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Frontend
nanakira edited this page May 22, 2017
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対話形式で package.json を作成する。
-y つけると初期設定で作成。
.npmrc で初期値を変更できる。
パッケージのインストール。
-g でグローバルにインストール。
--save で package.json の dependencies に追記。
--save-dev で package.json の devDependencies に追記。実行時に必要なものは --save ビルド時のみ必要なものは --save-dev。
ECMA Script 2015 以降のコードを ECMA Script 5 のコードに変換する。モダンな JavaScript のコードを書きつつレガシーなブラウザでも動かせる。プラグインで JSX の変換も行える。
モジュールバンドラ。複数の JavaScript ファイルの依存関係を解決し、1つのファイルにまとめてくれる。また、loader という仕組みを使うことで、モジュールをバンドルする前に Babel を含むさまざまな変換処理を行ったり、HTML や CSS ファイルを扱ったりすることができる。
$ ./node_modules/.bin/webpack
開発用サーバ。変換対象のファイルを監視して変更があったら自動で再変換してくれる。
$ ./node_modules/.bin/webpack-dev-server
CSS 変換ツール。SASS 代替。
プラグインを組み合わせることで様々な変換が可能。
- 初期表示速度の改善
- レガシークローラやページ解析への対応
初回リクエストをサーバサイドレンダリングして速度改善、以降はクライアントサイドレンダリングすることで SPA のメリットを享受。