Retrospectivetokyo2nd

##RailsGirls Tokyo 2nd ふりかえり

###よかったこと

• コーチもGirls!
• みんな楽しそうだった
• 楽しい経験になった
• 自分が普段やっていることを教えることで感謝されて嬉しかった
• 懇親会おいしかった
• "学びたい"参加者が多かった
• みなさん楽しそうだった
• more など次のステップへの案内があったのがよかった
• 質問が活発に出ていた
• コーチ陣も女性が多いのがよかった
• 「わかりやすい」と言ってもらえた！
• 教え方が上手とほめられた
• 全員Sqaleにuploadできた！
• デプロイ先がたくさんあった
• 笹田さんとt_wadaさんがドラ息子！
• ターミナル -> 黒い画面 という言い換えが親しみやすい
• 修正 -> リロード -> 「かわった！」という感動を与えていた
• Girls.all?(&:vimmer?) #=>true
• 参加者が楽しそうに帰っていった
• ごはんのために移動しなくてよかった (お弁当、アフターパーティ)
• コーチ陣が豪華すぎる
• デプロイだけでなく、GitHubにpushまでできた
• ふりかえりがあるのが、やりっぱでなくていい
• 来てよかったと言ってもらった
• 弁当Good
• 参加者の皆様に楽しんでもらえたみたいで良かった
• 皆動く楽しさを体験した
• Girls. Girls. Girls!
• 1つ1つのチームの人数がよかった
• .sshの場所C:￥Users￥ユーザ名だけどエクスプローラからはC:￥ユーザ￥ユーザ名￥
• 「楽しかった」「ありがとう」「もっと勉強したい！」をいろんな人から言われた
• Sqaleを選んでgit自体の説明を略したのは初心者にはちょうどいい
• 初心者枠でDBにどこまでどう触れるか -> Excelとの類似
• Tシャツプレゼント
• 事故もなく終わった...
• コーチが丁寧、わかりやすいと評判
• セットアップがほとんど、つっかからなかった
• 楽しそうだった！
• コーチ2人なのでドライバ＋フォローする人の体制ができた
• 華やかでした
• 3人にコーチ2人のバランスが良かった
• ko1にRuby教わった
• みんなデプロイできた！
• 思ったよりも生徒ののみ込みが早かった
• みんな無事インストールできたい
• Sqale SFTPでデプロイできるのフレンドリーで良い
• 楽しんでもらえて良かった
• Girlsのやる気
• art board がよかった
• おいしい食事!!

なんかな〜と思ったこと

• 用語の統一
• 寝坊
• コーチ人多すぎ
• しゃべりすぎた
• ちょっと時間が足りなくて最後まで行けなかった
• 部屋暑かった
• 暑い
• デプロイは手間がかかりすぎる印象がある。どのくらい喜びがあるのか考えなおしてもいいかも。
• 概要を先に教えてほしかった
• ハッシュタグのアナウンスがなかった
• Herokuデプロイでハマった
• 女性コーチが少ない
• 元に戻せるようにGitをガイドに盛り込む
• なぜか来なかった人がいた
• 宣言的ばっかで命令的なプログラミングが少なかった
• 運営がもう少し楽になるといいな
• gitインストールで name/email を聞かれるので心配ないという説明がいる
• 卓がもうちょっと小さくても良かったかも。講師があまっていた。
• 参加者のふりかえり時間がとれていなかったかも
• Rubyプログラミングをもっと教える (プログラムを書いたことの無い人にプログラムを感じてもらう)
• ちょっと勉強会っぽさがあったかも。もうちょっとfunな感じが良いと思った。
• 班内のレベル差に困った (実力の過少申告)
• 教え方の練習したほうがよい
• Sqale db:migrate の失敗は状況確認にsshが必要
• Associationぐらいまでは教えたかった
• コーチ紹介がなかった
• ガイド結構間違ってた
• 班を超えてからむべき？
• Sqale SFTPチュートリアルのCurrentという表現がずれている？
• ごはん食べられなかった (夜)
• ビールが足りなかった
• Bento Box の復活 (初心者に sever/ruby などの関係を教えるのに良い)
• お菓子あまった
• どのサービスにデプロイするかの中立的な資料がなかったので、説明して選んでもらうのが苦しかった
• 中級者の扱いがむずかしい
• 会場設営の段取り
• Sqale db:migrate ボタンに気づかずHerokuにupした