gitからcloneします。
$ git clone <THIS_REPOSITORY_URL>
$ cd <THIS_REPOSITORY_NAME>
パッケージのインストールをします。
npm
もしくはyarn
を使用してください。
$ npm install
or
$ yarn install
ブラウザを起動して確認をします。
$ cordova run dev
実行すると、ブラウザが開き確認できます。
iOSのエミュレータを起動して確認をします。
プロジェクトをビルドするためには、XCodeが必要となります。
コマンドライン用のXCodeをインストールするために以下のコマンドを実施します。
$ xcode-select --install
また、コマンドラインでXCodeのライセンスに同意するために、以下を入力します。
$ sudo xcodebuild -license
色々と聞かれますが、同意して下さい。
初回ビルドの際、XCodeのコンポーネントがインストールされないので、XCodeを起動し、コンポーネントをインストールします。
そして、iOSのエミュレータを起動し、動作確認をします。
$ cordova emulate ios
Podfileなどのインストールでも対応できるそうですが、あまり詳しくないため割愛します。
Androidのエミュレータを起動して確認をします。
homebrew
でJDKをインストールします。
$ brew cask install java
最新のJDKでないものが欲しい場合は、caskroomのバージョンを確認し、インストールします。 例を以下に記載します。
$ brew tap caskroom/versions
JDK7のインストール方法
$ brew cask install caskroom/versions/zulu7
パスの設定は忘れずに実施して下さい。
AndroidStudioをインストールします。
こちらもパスの設定は忘れずに実施します。
$ brew cask install android-studio
AVDを指定してエミュレータを起動します。
$ cordova emulate android
権限の関係でエラーとなるため、以下のコマンドを実施してから再度、ビルド→エミュレートします。
$ chmod +x /<THIS_REPOSITORY_NAME>/platforms/android/gradlew
$ docker build -t <THIS_APP_NAME> .
.
はカレントディレクトリを示すものです。削除しないでください。
$ docker run -it <THIS_APP_NAME>
$ npm run scss
or
$ yarn run scss
$ npx gulp
以下は動作確認ができていないため推奨しません。
$ npm run prefix
or
$ yarn run prefix
$ npm run test
or
$ yarn run test