スタンフォード大学の講義 cs231n: Deep Learning for Computer Vision の日本語訳
- 「Code」ボタンをクリックしてコードをダウンロードします。
- ダウンロードしたassignmentのフォルダをGoogleドライブにアップロードします。
- GoogleドライブからJupyter Notebookファイル(
*.ipynb
)を開きます。 - 先頭のセル中のパスを適切なものに変更します。
DockerとVSCodeを用いたモダンな実行環境です。
以下が必要です。
- CUDA対応GPU
- Docker
- NVIDIA Container Toolkit
- Visual Studio Code
- VSCodeにRemote Development拡張機能をインストールします。
- リポジトリをローカルにダウンロードしてVSCodeで開きます。
- トースト通知の「コンテナーで再度開く」をクリックします。
Anacondaのインストール不要でJupyter Labの実行環境が起動できます。
以下が必要です。
- CUDA対応GPU
- uv
-
「Code」ボタンをクリックしてコードをダウンロードします。
-
ターミナルでリポジトリまで移動します。
-
以下のコマンドを順番に実行し、Jupyter Labを起動します。表示されたURLにアクセスしてください。
uv sync uv run ipython kernel install --user --env VIRTUAL_ENV $(pwd)/.venv --name=project uv run --with jupyter jupyter lab
「Dockerを用いないVSCode環境」など、お好きな実行環境が使用できます。
以下が必要です。
- CUDA対応GPU
- uv
-
「Code」ボタンをクリックしてコードをダウンロードします。
-
ターミナルでリポジトリまで移動します。
-
以下のコマンドを実行し、依存するパッケージをインストールします。
uv sync
日本語の講義資料はこのリポジトリで管理されています。詳しくはこちらをご覧ください。
リポジトリへの貢献ガイドを参照してください。
コミット前には、以下のコマンドでNotebookの不要なメタデータの削除とコードスタイルのフォーマットを行ってください。
nbdev_clean
ruff format .