docker run --rm -it -v $PROJECT_ROOT:/srv -v $NEOVIM_USER_HOME:/home/nvim neovim:latest /root/run.sh
PROJECT_ROOT
- 作業フォルダ
NEOVIM_USER_HOME
- byobu実行ユーザ
nvim
のホームフォルダとしてマウントするフォルダ - コンテナ側で
nvim
ユーザが作成され、そのuidはPROJECT_ROOTフォルダの所有者idとなる - neovimの設定はこのフォルダに記述する想定
コピー方法:clip.exeの使用 (WSL上での利用時)
/tmp/yanked というファイルを介してホスト側でclip.exeに渡す
具体的には、
(1) 実行前にyankwatch.shを起動しておく
yankwatch.sh &`
(2) コンテナ側では/tmp/yankedにyank内容が書き込まれるようにする
neovimの設定として用意する
.helpについて
vimからすぐに開けるメモ書きをおいているサブリポジトリ(private)
.gitmodules はコミット対象にしていないので作成が必要
[submodule "home_nvim.sample/.help"]
path = home_nvim.sample/.help
url = <your repository>
その後、git submodule init
git submodule update
を行うこと