v1.15.2 Release

誤字・脱字・リンク表記の修正

Author: socket-manager

minecraft-contents/addon-begin.html

@@ -96,7 +96,7 @@ <h2 class="subtitle">はじめに</h2>
                     ここで言うアドオンパックというのは、ビヘイビアパックやリソースパックの事を指しています。<br />
                     以降では本環境で使っているアドオンパックをベースに話を進めます。<br />
                     ビヘイビアパックやリソースパックと一言でいっても内容の規模が大きすぎて全容を理解するのは容易い事ではありません。<br />
-                    それを踏まえて、ここでは各パック内容を作成する前の基盤作りに主眼を置き、必要に応じて内容を付け足していく手法をとっています。<br />
+                    それを踏まえて、ここでは各パックを作成する前の基盤作りに主眼を置き、必要に応じて内容を付け足していく手法をとっています。<br />
                 </div><br />
 
                 <a id="minimum"></a>
@@ -115,7 +115,7 @@ <h2 class="subtitle">最小限のフォルダ構成</h2>
                     ここで重要なのは<code>manifest.json</code>の方ですがビヘイビアパックとリソースパックそれぞれのファイル内容を以下でみていきます。<br />
                     ちなみに<code>manifest.json</code>内ではユニークなIDとしてUUIDが使われていますが、本家のサイトでは以下のリンク先で取得する事を推奨しているようです。<br /><br />
 
-                    <font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID取得サイト</a></font>
+                    <font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID Generator</a></font>
                 </div><br />
 
                 <a id="behavior"></a>
@@ -168,7 +168,7 @@ <h3 class="underline">header</h3>
                         <dt>・name</dt>
                         <dd>ビヘイビアパックの名前を記入します。ワールドの設定画面で表示されます（下図参照）</dd>
                         <dt>・uuid</dt>
-                        <dd>UUIDを記入します。上記「最小限のフォルダ構成」の項でご紹介したサイトで取得</dd>
+                        <dd>UUIDを記入します。<font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID Generator</a></font>のサイト等で取得</dd>
                         <dt>・version</dt>
                         <dd>ビヘイビアパックのバージョンをメジャーバージョン、マイナーバージョン、リビジョンの順で記入します。最初は"1,0,0"か"0,0,1"で問題ないでしょう</dd>
                         <dt>・min_engine_version</dt>
@@ -188,7 +188,7 @@ <h3 class="underline">modules</h3>
                         <dt>・type</dt>
                         <dd>"resources", "data", "world_template", "script"の指定ができますが本環境では"data"のみ使用しています</dd>
                         <dt>・uuid</dt>
-                        <dd>UUIDを記入します。上記「最小限のフォルダ構成」の項でご紹介したサイトで取得</dd>
+                        <dd>UUIDを記入します。<font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID Generator</a></font>のサイト等で取得</dd>
                         <dt>・version</dt>
                         <dd>モジュールのバージョンをメジャーバージョン、マイナーバージョン、リビジョンの順で記入します。最初は"1,0,0"か"0,0,1"で問題ないでしょう</dd>
                     </dl>
@@ -251,7 +251,7 @@ <h3 class="underline">header</h3>
                         <dt>・name</dt>
                         <dd>リソースパックの名前を記入します。ワールドの設定画面で表示されます（下図参照）</dd>
                         <dt>・uuid</dt>
-                        <dd>UUIDを記入します。上記「最小限のフォルダ構成」の項でご紹介したサイトで取得</dd>
+                        <dd>UUIDを記入します。<font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID Generator</a></font>のサイト等で取得</dd>
                         <dt>・version</dt>
                         <dd>リソースパックのバージョンをメジャーバージョン、マイナーバージョン、リビジョンの順で記入します。最初は"1,0,0"か"0,0,1"で問題ないでしょう</dd>
                         <dt>・min_engine_version</dt>
@@ -271,7 +271,7 @@ <h3 class="underline">modules</h3>
                         <dt>・type</dt>
                         <dd>"resources", "data", "world_template", "script"の指定ができますが本環境では"resources"のみ使用しています</dd>
                         <dt>・uuid</dt>
-                        <dd>UUIDを記入します。上記「最小限のフォルダ構成」の項でご紹介したサイトで取得</dd>
+                        <dd>UUIDを記入します。<font><a href="https://www.uuidgenerator.net/" target="_blank">&gt;&gt; UUID Generator</a></font>のサイト等で取得</dd>
                         <dt>・version</dt>
                         <dd>モジュールのバージョンをメジャーバージョン、マイナーバージョン、リビジョンの順で記入します。最初は"1,0,0"か"0,0,1"で問題ないでしょう</dd>
                     </dl>