Open
Description
v1との違い
訳出時の原文を訳文にもすべて埋め込むようにしたので、最新の原文との差異を確認しやすくなった。
課題: コードブロック部分、Asciidoc markup 部分のマージが二度手間
- コメントアウトされた原文
- 原文をコピペした訳文
で、同じ内容のテキストが重複して登場するため二度手間になるのは当たり前なのですが、なんとかできるならそうしたい、という話です。
例 1c03a04
- gitコマンドアウトプットから不要なスペースの削除が3ヶ所
- Asciidocのアンカー行の移動が1ヶ所
が導入されたが、修正箇所がすべて**「コメントアウトされた原文をそのまま訳文としてコピペした部分」**であるため、同じ修正を原文と訳文双方に繰り返す必要があり二度手間。
解決策
行単位、段落単位で「コメントアウトされた原文をそのまま訳文としてコピペした部分」については、原文コメントアウト&コピペ訳文をやめて、「原文のみ」にする。マージしやすくなる。
残る課題
インラインの Asciidoc markup は如何ともし難いので、二度手間も仕方ない。