ローカルタイムライン(LTL)を取得してきて保存します。
取得と同時に外部のBOTなどにLTLの更新を通知する機能も付ける。
通知先管理用のポータルも作る。
ポータル用の丼認証機能も付ける。
- (ストリーム取得鯖)丼に接続し、ストリームを流してもらう
- (同)ハートビート最終確認時刻を変数に保存
- (同)update 又はdelete受信時、DBを更新する
- (DB)更新をhook送信鯖に更新を通知
- (hook送信鯖)DBからの通知を受信
- (同)hook先登録DBからhook先一覧取得
- (同)toot情報を暗号化し、hook先にpost送信
- (hook受信側システム)受信したデータを復号し、利活用
- INTAKE 70%
ストリーム取得サーバ- 丼に接続し、ストリーミングAPIにより、データを受信する
- 受信したデータを元に、DBの更新を行う
- 複数台同時起動し、接続障害に備える
- BUCKET 10%
DBサーバ- statusなど、公開情報を保存するDB
- DB更新時にSPRINKLERに通知する機能を有する
- �後々、Active-Standby構成や、負荷分散に対応する
- SPRINKLER 0%
Hook送信サーバ- BUCKETに常時接続し、DB更新時に登録済みのHook先にeventとidをPOSTする
- 送信元を証明するため、何らかのトークンを付与する
- LADLE 0%
DBアクセスAPIサーバ- 他システムからの要求に応じ、jsonデータを返す
- BULBのユーザー認証機能を使用し、ユーザー認証を行う
- 後々、検索機能も追加する
- BULB 0%
認証サーバ- 各サーバからの認証要求に応答する
- 丼に登録しているユーザーかどうか認証する + TANKに保存された公開鍵を用いて署名の暗号化が行える
- TANK 0%
機密管理サーバ- システム内部で扱う機密データなどを保存する
- 全てのデータを暗号化する
- RECEPTOR 0%
登録ユーザポータル- 統合基盤使用登録作業を行う
- CONTROLER 0%
管理者ポータル