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nasaapi-webtutorial

NASAのAPIを使用して、Webアプリを作ってみよう

目次


1. APIのしくみ

APIとは?

API(Application Programming Interface)は、アプリケーション同士が情報をやり取りするための「窓口」や「約束ごと」です。Webサービスが提供するデータや機能を、他のアプリやWebページからリクエスト(要求)して利用することができます。

仕組みの流れ

  1. リクエストの送信
    Webアプリやプログラムから、APIのURL(エンドポイント)に特定の形式でリクエスト(要求)を送ります。
    例:NASAの今日の宇宙画像を取得したい場合、

    https://api.nasa.gov/planetary/apod?api_key=あなたのAPIキー
    
  2. サーバーがデータを用意
    NASAのサーバーは、そのリクエスト内容をもとにデータ(画像や説明文など)を用意します。

  3. レスポンスとして返す
    準備したデータを「レスポンス」として、リクエスト元(あなたのWebアプリなど)に返します。
    データは多くの場合、JSON形式で届きます。

  4. アプリ側でデータを使う
    受け取ったデータをもとに、画像を表示したり、説明文を画面に出したりします。

APIを使うメリット

  • 新しいデータや機能を簡単に追加できる
  • 最新の情報をリアルタイムで取得できる
  • 難しい処理やデータ管理を自分でしなくて済む

2. 環境構築

Webアプリを作成するために、以下の環境を整えましょう。

  • パソコン(Windows, MacどちらでもOK)
  • インターネット接続
  • ブラウザ(Google Chromeなど)
  • エディタ(Visual Studio Codeなど推奨)

特別なソフトウェアのインストールは不要ですが、HTMLファイルを編集できるエディタがあると便利です。


3. GithubからCloneする

このチュートリアルのサンプルコードはGitHubで公開されています。リポジトリを自分のパソコンにダウンロード(クローン)しましょう。

  1. GitHubのリポジトリページ(https://github.com/meo0/nasaapi-webtutorial)を開く
  2. 「Code」ボタンをクリックし、「HTTPS」を選択
  3. 表示されたURLをコピー
  4. ターミナル(コマンドプロンプト)で、保存したいフォルダに移動して以下を実行
git clone https://github.com/meo0/nasaapi-webtutorial.git
  1. クローンが完了したら、エディタでフォルダを開きましょう。

4. APIを取得しよう

NASAのAPIを利用するためには、APIキーが必要です。以下の手順で取得しましょう。

  1. NASA APIの公式サイト(https://api.nasa.gov/)にアクセス
  2. 「Sign Up」をクリックして必要事項を入力
  3. メールアドレスにAPIキーが届くので、コピーしてhome.htmlの該当する部分をおきかえる。

このAPIキーを使って、NASAのデータを取得できるようになります。


5. コードの説明

クローンしたプロジェクトには、NASAのAPIを使用するサンプルコードが含まれています。ここでは主なポイントを説明します。

  • HTMLファイル
    ブラウザで表示される画面やボタン、画像表示エリアなどのレイアウトが記述されています。

  • JavaScript部分
    <script>タグで囲まれた部分がJAVASCRIPTで書かれたコードです。 NASA APIへリクエストを送り、取得したデータ(画像や説明文)をHTMLに反映させています。
    例えば、fetch()という関数を使ってAPIにアクセスし、レスポンスの内容を画像として表示しています。

  • APIキーの入力箇所
    プロジェクト内でYOUR_API_KEYなどの形で記載されている部分に、自分の取得したAPIキーを入力してください。

  • エラー処理
    APIキーが間違っていたり、通信に失敗した場合のエラーメッセージ表示も確認できます。

コードの詳細は各ファイルのコメントや、実際に編集しながら動作を確認すると理解が深まります。


6. いじってみよう

クローンしたプロジェクトの中にあるHTMLファイルをエディタで開き、APIキーを入力する部分や、APIから取得したデータを表示する部分を自分なりにカスタマイズしてみましょう。

例えば、

  • フォントの色を変えてみる
  • 自動で日本語訳して表示させてみる

など、いろいろと試してみてください!


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NASAのAPIを使用して、Webアプリを作ってみる

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