本番環境 計測結果 |
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Web アプリケーションの 3 層構造に基づいて
Next.js の内部構造を予想してそれを「見える化」してみる
Next.js では、データベースサーバーまではデフォルトで搭載されていないので
もしデータベースサーバーを使用したいなら
手動で「RDBMS」か「NoSQL」のどちらかを導入する必要がある
環境変数は 3 つ用意する
環境名 | 環境変数 | 説明 | ブランチ |
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本番環境 | production | 本番環境 | master |
ステージング環境 | staging | ステージング環境 | develop |
開発環境 | development | ローカル開発環境 | feature/〇〇 |
環境名 | URL |
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本番環境 | https://www.riot-ec-site.com/ |
ステージング環境 | https://personal-development-client-git-develop-kimuniiii.vercel.app/sample/vercel |
ステージング環境の URL は、develop ブランチへ push する毎に新しいドメインを発行するが
上記で添付した URL なら、ドメインは固定されているため、常に最新の情報が反映されるはず
- Storybook の GitHub Pages へ自動デプロイを設定
- GitHub に push と同時に生成された Storybook の静的ファイルが gh-pages ブランチに自動デプロイされる
- なので、常に最新の状態の Storybook が下記 URL で確認できる
- フロントエンドのデプロイ先は「Vercel」を選択
- Vercel は ZEIT 社が提供するフロントエンド向けのホスティングサービスです
- バックエンドのデプロイ先は「Heroku」を選択(予定)
- Heroku は Salesforce 社が提供する「インフラ管理不要な PaaS」です
環境名 | URL |
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開発環境 | https://riot-ec-site-staging.herokuapp.com/console |
ステージング環境 | https://riot-ec-site-staging.herokuapp.com/console |
本番環境 | https://riot-ec-site.herokuapp.com/console |
- エンドポイントの「Hasura Console」にアクセスするには「パスワード」が必要になります
- もし仮にアクセスしたい場合は「木村」に「パスワード」を聞きに来てください
- Hasura を Docker で立ち上げている
- Docker Desktop を ON にした上で以下のコマンドを叩く
# コンテナを立ち上げて起動する
yarn server start
# コンテナが起動しているか確認する
yarn server ps
上記工程で、ローカル環境上で Hasura のコンソール画面を見ることができます
- TypeScript
- GraphQL Server
- Hasura
NestJS(暫定)Prisma(暫定)
- React
- React Hook Form
- TypeScript
- Next.js
- GraphQL Code Generator
- Apollo Client
- Emotion
- ESLint
- Prettier
- Husky
- lint-staged
- Renovate
- Vercel
- Heroku
- Auth0
- yarn workspace
- Storybook
- GitHub Actions
- Docker / Docker Compose