HLK evolution version 3.01+18

• g2lkモードでのビルド(g2lk.r)を廃止し、通常モード(hlk.r)に統合。
  実行ファイル名の先頭を'g2lk'(大文字小文字区別なし)にするとg2lkモードで動作する。
• --makemcsオプションを追加。MACS(.mcs)形式ファイルを作成する。

HLK evolution version 3.01+17

• 060turbo.sys v0.57のハイメモリ仕様(DOS _MALLOC3)に対応。

HLK evolution version 3.01+16

• -dオプションの数値に接頭辞($や0x)をつけると不正なオプションとされてしまう不具合を修正。
• エラーメッセージをある程度日本語化。
• 未実装DOSコールの戻り値が想定外の値の場合はエラー終了する。

HLK evolution version 3.01+15

• 大容量メモリに対応