ffigen の Setup の項目に従って必要なツールをインストールする。
使用するための設定は pubspec.yaml
の中に記述済みなので不要。
- cgo_ojichat の説明に従ってライブラリを生成する
- 生成されたライブラリを
bin/library
、ヘッダファイルをheaders
の中に置く - 下記コマンドを実行すると
bin/library
の中にgenerated_bindings.dart
というファイルができる main.dart
にてgenerated_bindings.dart
を使用する(記述済み)
$ dart run ffigen
headers
内には Windows の環境で生成されたヘッダファイルが予め置いてあるが、自身でgo build
を実行して生成したファイルで上書きすること- また、もしファイル名が異なっていれば
pubspec.yaml
内の記述を適宜合わせること
$ dart bin/main.dart あなたのお名前