アドベントカレンダーの「購読する」システムへの改善要望 #598
Replies: 2 comments 14 replies
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@tsubolabo
確かにご指摘の通りなので、ご提案いただいた内容の通りになるかはお約束ができないのですが
通知欄やカレンダーへの導線(購読、ご自身で作成分)は同様のご意見もいただいており、来年以降アップデート予定です。 |
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11/17 現在、お気に入りのテーマをフォローしているのに、「カレンダーフィード」をクリックしても次のようなコメントしか現れません。
しかし、当該カレンダーを探して開いてみると、既に複数項目の予約記事が存在してます。12月に入る前でも、予約状況の確認のため、「カレンダーフィード」のクリックでフォロー中のカレンダーが表示されるようにして欲しいものです。そのテーマに参加するかどうかは、このカレンダーの内容を確認してから決めることになります。 追伸: |
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Uh oh!
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要望は2つです。
「購読する」ボタンを見て、今年から閲覧が有料になったかのと勘違いし、クリックをためらいました。しかし、閲覧料金はどこにも明示されていません。まさかと思い調べたところ、最近のIT業界では、無料の場合でも「購読」を使う例があることは分かりました。しかし、明らかに誤用です。IT業界を主導しこれらを是正すべき立場にあるQiitaが、自らのページの中で使うべき言葉ではないと思います。
私にとっての「通知一覧」は、自分の記事に「いいね」が付いたことを知らせてくれる「お祝いの鐘」です。一覧を見返しながら、過去の努力の成果を確認し「自己満足する場」でもあります。いくら興味を持っているカレンダーのテーマであっても、全部の投稿通知がここに詰め込まれるのでは大混乱になり、自分の成果だけを見返す楽しみも減ります。一旦「購読する」に登録してみましたが、上記の問題を感じたため、一件の通知を受けただけで、即座に登録を取り消しました。
「購読する」を「フォローする」に変え、アドベントカレンダーのページの頭に「フォロー中のテーマ」(「マイページ」の「フォロー中のタグ」に相当するもの)の欄を表示して、フォロー登録しているテーマのボタンをクリックすると、そのページにジャンプできるようになれば便利です。現状のシステムでは、投稿予約して「参加」している場合には、その参加ページにジャンプするのは容易ですが、「参加」せずに「閲覧するだけ」の場合にはかなり手間がかかります。
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