- AWS の
EC2
にRoute53
とElastic IP
を使用し、Docker
とdocker-compose
を使ってデプロイしています。 - フロントエンドには
React
とRedux
とstyled-components
とAnt Desig
を使用して、Functional Component
で実装しています。 - ブラウザから修正できるように、バックエンドに
Django Rest Framework
を使って管理画面を作成している途中です。
- 開発環境は、
Docker
+docker-compose
+make
を用いて構築します。
-
開発環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。フロントエンドのアプリケーションは
https://www.dev.localhost/
でアプリケーションは起動します。 -
開発環境のマシンの
/etc/hosts
に127.0.0.1 www.dev.localhost
に追記しておく必要があります。 -
フロントとバックエンドは開発用サーバーで起動していて、ローカルのプログラムを変更すると変更が反映されるようになっています。
make dev-build
make dev-up
- コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make dev-down
-
開発環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。フロントエンドのアプリケーションは
https://www.dev.localhost/
でアプリケーションは起動します。 -
フロントはビルドしたファイルを配信し、バックエンドは uWSGI を使って起動しています。
make test-build
make test-up
- コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make test-down
-
本番環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。
-
デプロイする際に、最新の build したファイルを push しておく必要があります。
-
フロントはビルドしたファイルを配信し、バックエンドは uWSGI を使って起動しています。
make prod-build
make prod-up
- コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make prod-down