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gree/hubs-docs-jp

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Hubsドキュメント日本語訳

Japanese Translation from https://github.com/MozillaReality/hubs-docs

Hubsドキュメント日本語版

このドキュメントについて

Hubs公式ドキュメントの翻訳カバー率100%を目指しつつ、本家に貢献できるようなナレッジも集める Wiki にしていきたいと思います。

Mozilla Reality による 本家Docusaurs によって、Hubs公式ドキュメントのドキュメントを生成するためのリポジトリとなっています。 また Hubs および Hubs の公式ドキュメントは現状はローカリゼーションおよび多言語化がされておりません。

以上のような背景から、このリポジトリは GREE VR Studio Laboratory が翻訳した資料をベースに(本家と連絡を取りながら)将来的にそのままMarkdownを提供することで、Hubs に貢献することも可能な形、かつ見やすく編集しやすい Wiki での公開形式をとっております。

Pull Request・Issue・ご寄稿・ご指摘、いずれも歓迎しています。お気軽にどうぞ。このREADME文書自体の内容についても、ご指摘・ご提案があれば随時お知らせください。

hubs-docs-jp への参加について

この README は hubs-docs-jp プロジェクトのREADMEです。 トップページおよび Hubsドキュメント日本語版の本体はこちらから閲覧できます。

このレポジトリのREADMEIssuesにて、本グループに参加いただく際の注意点などを記載しています。グループワークを円滑に行うために一読してください。

また参加いただく際にできればREADMEレポジトリをStarではなく、Watchいただければ幸いです。

監訳の依頼、およびPull Requestのフローについて

翻訳初心者でもドキュメントの翻訳をしていただけるように、hubs-docs-jp では監訳を行っています。
本プロジェクトでは、 @kaitas が監訳者です。監訳を希望する方は@マーク付きで監訳依頼をおこなってください。

例: @kaitas 監訳お願いします。

また翻訳に慣れている方は是非、参加よろしくお願いいたします。

日本語追加ドキュメントについて

2021年10月1日より、従来の Mozilla Hubs (クライアント版)のリポジトリに制限せず、関連のサーバープロジェクトや変更履歴についても翻訳を開始しております。

Hubs Cloud AWS も2021年10月5日に v.1.1.2がリリースされていますので、可能な限りで扱っていきたいと思います)

なお、日本語追加ドキュメントについてもOSSであり、表記されている通りのライセンスでご活用いただくことは歓迎です。 もちろん Qiita や Zenn 、社内勉強会などでのご活用も歓迎です。 よい資料がありましたら紹介させていただきたいので、遠慮なくお知らせください。 GREE VR Studio Laboratory Twitter@VRStudioLab

書式ガイド

mozilla.jp の表記ルールを参照してください。

hubs-docs-jp プロジェクト内では上記の書式ガイドに沿うようにしています。Markdown上で元文書の表現を再現できるようご協力ください。

翻訳参加者

参照先

2020年5月末時点の hubs-docsのGitHubページ をベースに逐次追加分を翻訳しており、 2020年7月20日に本家のライセンス整備に伴い、公開にたどり着きました。

関連資料・イベント

LICENSE

このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。

Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.