GET /viron/authtype

docs/architecture.md

@@ -9,9 +9,9 @@ Vironは運用管理画面という役割も持って、ユーザとProjectの
 
 ![endpoint](endpoint.png)
 
-ProjectAは[OpenAPI Specification ver2.0](https://github.com/OAI/OpenAPI-Specification/blob/master/versions/2.0.md)のAPI定義書(例: GET /swagger.json)と認証方法(GET /viron_authtype)を公開しています。Vironはこれら2つの情報を元に画面上にエンドポイントカード(EndpointA)を表示します。Projectとエンドポイントカードは対になっており、仮に環境(stagingやproduction)別にProjectが存在する場合はその環境数だけエンドポイントカードが必要になります。
+ProjectAは[OpenAPI Specification ver2.0](https://github.com/OAI/OpenAPI-Specification/blob/master/versions/2.0.md)のAPI定義書(例: GET /swagger.json)と認証方法(GET /viron/authtype)を公開しています。Vironはこれら2つの情報を元に画面上にエンドポイントカード(EndpointA)を表示します。Projectとエンドポイントカードは対になっており、仮に環境(stagingやproduction)別にProjectが存在する場合はその環境数だけエンドポイントカードが必要になります。
 
-ユーザから見ると、エンドポイントカードはProjectへの玄関口になります。エンドポイントカードは、Projectが公開する認証方法(GET /viron_authtype)でユーザ認証を行うため、許可されていないユーザは玄関を開けることが出来ません。
+ユーザから見ると、エンドポイントカードはProjectへの玄関口になります。エンドポイントカードは、Projectが公開する認証方法(GET /viron/authtype)でユーザ認証を行うため、許可されていないユーザは玄関を開けることが出来ません。
 
 ### Projectページ
 

docs/dev_api.md

@@ -5,7 +5,7 @@ title: 必須API
 
 Vironサーバを開発するにあたって、まず3つのAPIを作成する必要があります。
 
-- 認証方式を取得する `/viron_authtype`
+- 認証方式を取得する `/viron/authtype`
 - swaggerを取得する `/swagger.json`
 - グローバルメニューを取得する `/viron`
 

docs/dev_api_authtype.md

@@ -3,14 +3,14 @@ id: dev_api_authtype
 title: 必須API: 認証方式の取得
 ---
 
-サーバがサポートする認証方式の一覧を取得するAPIです。  
-アプリ側では受け取った一覧を元にログイン画面を生成します。  
-URLは `GET: /viron_authtype` 固定で、非認証状態でコールできる必要があります。  
+サーバがサポートする認証方式の一覧を取得するAPIです。
+アプリ側では受け取った一覧を元にログイン画面を生成します。
+URLは `GET: /viron/authtype` 固定で、非認証状態でコールできる必要があります。
 
 ### authtype controller
 
-`controllers/viron_authtype.js` に `auth_type#list` という名前でcontrollerを実装します。  
-下記インタフェースでAPIを実装してください。  
+`controllers/viron_authtype.js` に `auth_type#list` という名前でcontrollerを実装します。
+下記インタフェースでAPIを実装してください。
 [example-emailのサンプル](https://github.com/cam-inc/viron/blob/develop/example-email/controllers/viron_authtype.js)
 
 ```javascript