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Commit 93827ea

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[言語リファレンスについて\(About the Language Reference\)] About the Language Referenceの説明に差異があるので追随する
> Optional syntactic categories and literals are marked by a trailing question mark, ?. > 必須ではない構文カテゴリとリテラルは、末尾に添字 opt がマークされます optではなくクエスチョンマーク。 > Literal words and punctuation > 単語リテラルと句読点は、 変更ではないが、この場合のPunctuationは記号も含むので、 (参考) Oxford Style Guide https://www.ox.ac.uk/sites/files/oxford/media_wysiwyg/University%20of%20Oxford%20Style%20Guide.pdf Microsoft Style Guide https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/punctuation/ など、上記によるとPunctuationは各種カッコやハイフン、ビックリマーク、クエスチョンマークを含みます。 句読点と訳すと日本語の句読点を思い浮かべるのでここは「記号」と訳すほうが適切と思います。 constant widthは等幅フォント、あるいはそれと同様に意味に訳すのが適当と思います。 今回は等幅フォントとしました。
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language-reference/about-the-language-reference.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -15,10 +15,10 @@ Swift プログラミング言語の正式な文法を記述するために使
1515

1616
* 矢印\(``\)は、文法の生成を示すために使用され、「〇〇で構成される」と読むことができます
1717
* 構文カテゴリはイタリックのテキストで示され、文法生成規則の両側に現れます
18-
* 単語リテラルと句読点は、太字の `constant width` で示され、文法生成規則の右側にのみ現れます
19-
* 代わりとして使える文法生成は、縦棒 \(`|`\) で区切られます。代替案が長すぎて簡単に読めない場合、それらは新しい行で複数の文法作成規則に分割されます
18+
* 単語リテラルと句読点は、太字の `等幅フォント` で示され、文法生成規則の右側にのみ現れます
19+
* 代わりとして使える文法生成は、縦棒 \(`|`\) で区切られます。代替案が長すぎて読みにくい場合、新しい行で複数の文法作成規則に分割されます
2020
* 場合によっては、通常のフォントテキストを使用して、文法生成規則の右側を記述します
21-
* 必須ではない構文カテゴリとリテラルは、末尾に添字 `opt` がマークされます
21+
* 必須ではない構文カテゴリとリテラルは、末尾にクエスチョンマーク `?` が付加されます
2222

2323
例として、getter-setter ブロックの文法は次のように定義されます:
2424

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