JavaScriptに型を付けたもの = 静的型付き言語(厳格なルール)
JacaScript = 動的型付き言語(緩いルール)
TypeScriptはJavaScriptへコンパイルする必要がある。
var list: String[] = [];
let suuzi: Number = 1;
const name: String = "プログラミング";
let array1 : Array = [1, 2, 3, 4];
// 上と同じで型宣言が違う書き方
let array1 : number[] = [1, 2, 3, 4];
・コンパイル時に型エラーチェックできる。
この変数はString型しか入らないなど
・型がついているから可読性UP
・プログラムの処理速度が早い
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プロジェクトディレクトリ内にpackage.jsonの作成
npm init -y
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nodeのバージョンを確認し、TypeScriptのインストール
node -v
npm i -D typescript
もしくはnpm i --save-dev typescript
インストールが完了すると
・package.jsonにtypescriptのバージョンが記載される
・node_modules/.binフォルダにtscファイルが作成される。
npx tsc -v
でtscのバージョンが確認できる
・TypeScriptのファイル名.tsは下記のコマンドでコンパイルする。
npx tsc TypeScriptのファイル名.ts
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Webpackとwebpack-cli(コマンドラインツール)
webpack-dev-server(ローカルサーバーが立てられる)
ts-loader(コンパイル時に読み込む)をインストールする
npm i -D webpack webpack-cli webpack-dev-server ts-loader
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webpack.config.jsを作成し環境を設定する。
touch webpack.config.js
webpack.config.jsを編集する編集(ソースを参照) -
TypeScriptの設定を決める環境設定をする。
npx tsc --init
tsconfig.jsonファイルが作成されその中に設定を入力する。