20220718

Merge branch 'dev' into dev-stable

Alter Linux 20220504+20220506

忙しいので、リリースノートは後で書きます。

タグ名は20220504となっていますが、20220504は64Bitのみのリリースです。
32Bitは20220506として公開しましたが、ソースコードは20220504と一緒です。

更新履歴はここを見てください。

Alter Linux 20220208

特徴

2月のイメージファイル更新です。

変更点

全体

• adduser-debを削除
• pipewire-jack-dropinを削除

i3

• Rofiの新しいバージョンに対応
• コンポジッターのコマンドを変更
• i3wm用のスクリプトの権限を修正
• 壁紙のパッケージを追加

その他

• make経由でfullbuild.shを実行する際に--retryを指定

20211201

Merge branch 'dev' into dev-stable

20211123

• Pentium4 アーキテクチャへの対応を準備
• Plymouthを有効化してGnomeをビルドすると自動ログインされない問題を修正
• AURヘルパーを設定から変更可能
• 軽微なバグの修正

Alter Linux 20210920

特徴

9月のイメージファイル更新です

• Gnome版の配布を開始（20210819では配布を中止しました）
• プロプライエタリなNVIDIAドライバに対応しました（配布予定はありません）
• その他、スクリプトのマイナーな修正

変更点

Gnome

• GDMがインストール後に起動しないバグを修正
• インストーラのテーマをMateria Darkに変更
• AURパッケージの強制インストールを解除
• パネルのCalamaresショートカットを削除
• geditの設定を追加
• 起動時のオーバービュー表示を無効化
• 古いdconfを削除

Xfce-Pro

• ウィンドウのスナップを追加

全てのGUIチャンネル

• GUIのディスク管理ツールをshare-extraから削除

全体

• systemctl enableが実行されないバグを修正
• debugモジュールを追加
• [dvzrv]リポジトリを無効化
• nvidiaモジュールを追加

ビルドスクリプト

• alteriso-infoファイルが生成されないバグを修正
• ライブ環境のディスクサイズを変更可能にした
• --cowspaceを追加
• mkinitcpio-archisoを最新に更新
• --configが失敗した場合にスクリプトを異常終了
• 空のover_isofsディレクトリのエラーを修正
• --dependを追加
• 大文字のtrue falseをサポート
• fullbuild.shやmakeでビルド後にクリーンアップをしない
• build.shの内部変数の定義を書き直した

Alter Linux 20210913

[update] : Rofi setting for new version

Alter Linux 20210819

Alter Linux 20210819

特徴

8月のイメージファイル更新です

• Gnome版の配布を開始
• Gnomeチャンネルが32bitに対応
• その他、スクリプトのマイナーな修正

変更点

Gnome

• i686アーキテクチャをサポート
• 古いarcmenuのdconfを削除
• Windowsキーによるショートカットをサポート
• Activitiesボタンを表示する

全てのGUIチャンネル

• GUIのディスク管理ツールをshare-extraから削除

全体

• kmsconモジュールを追加（全てのチャンネルで未使用）
• プリセットのコメントアウトをサポート
• ライブ環境のpacmanで色をつける

ビルドスクリプト

• yayの依存関係であるgoをキャッシュからインストールする（pacstrapを使う）
• --add-moduleによる追加のモジュールのロードをサポート
• 並列ダウンロードの数を8に変更
• customize_airootfs.shの引数の処理で変数の代わりに配列を使用
• 関数の実行前に作業ディレクトリを全てアンマウントする（以前は関数の実行後だった）
• 生成される customize_airootrfs.shに元のスクリプトのファイル名をコメントとして追加
• _systemd_serivice関数を_safe_systemctlに名称変更
• _safe_systemctlにて、ユニットがdisabledの場合にのみenableを実行する
• _chroot_run関数をarch-chrootの終了コードで終了させることで、異常終了時に適切な行数をデバッグメッセージとして表示します
• makeのターゲット名を変更
• make DEBUG=trueをサポート
• --nogitversionを追加
• build.shの引数解析を書き直した

その他

• aur.shの無駄な出力を削除
• READMEの順番を変更（ダウンロードを上に移動）
• 無駄なif文を削除
• make clean時にデバッグメッセージを表示
• alteriso-infoにモジュール一覧を追加

Alter Linux 20210811

Gnome

• Materia Dark Compactテーマを採用

全体

• alter-testingを完全に削除
• リポジトリサーバリストを更新
• ckbcompを更新

スクリプト

• Pipewireモジュールの追加
• プリセット機能を追加（複数のモジュール名をまとめたエイリアス）
• チャンネルの説明の表示で改行をサポート
• メッセージ表示をバックグラウンドで行う
• ShellCheckのWarningを全て修正
• AURビルド後、不要なパッケージを削除

Alter Linux 20210718

• UEFI環境で正常に起動できない問題を修正しました
• Pipewireでjackのサポートを追加しました
• Havegedを削除しました（Linux 5.6以降で不要になりました）