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三沢大地 Invite to Discord

Bastion avatar

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遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム、遊戯王ラッシュデュエル、遊戯王マスターデュエル、Yu-Gi-Oh! Trading Card Game のカードや便利な情報を調べるための、自由でオープンソースなディスコード上のボットです。

メッセージ中のカード名を<> で囲って検索できるようになりましたよ! スラッシュコマンドでのカード検索方法は、docs/commandsをご参照ください。 その他については旧版のBastionクラシックリポジトリを参照してください。

本ボットはYGOPRODECKの提供でお送りしています。価格情報はYGOPRODECKへのアフィリエイトリンクになっています。

カード画像とほとんどのカードデータはYAML Yugiを経由してYugipediaから取得しています。

Invite to Discord   Discord App Directory

ディスコードでの権限

以下の権限を与える設定になっている招待リンクを使ってください。

  • コマンドを作成
  • メッセージを送信
  • スレッドでメッセージを送信
  • 埋め込みリンク(カード情報を表現力豊かなディスコードの埋め込みリンク機能を使って表示します。)
  • ファイルを添付(カード画像を添付することがあります。)
  • メッセージ履歴を読む(カード検索のリクエストメッセージにリプライを飛ばします)
  • 外部の絵文字を使用する(埋め込みリンクの中で遊戯王のアイコンとして絵文字をいくつか使います)
  • リアクションの追加(リアクションボタンを出力のコントロールに使います)

特定のチャンネルでのみ本ボットを使いたくない場合は、チャンネルの権限設定にて「チャンネルを見る」の権限を与えないようにしてください。 そうでない場合は、本ボットが正常に動作するには、上記のすべての権限が本ボットがアクセス可能なそれぞれのチャンネルにて許可されなければなりません

スラッシュコマンドを特定のチャンネルで使いたくない場合は、サーバ設定の「連携サービス」タブから設定できます。 あるいは、「アプリコマンドを使う」の権限をロールや個人に与えないことでもスラッシュコマンドの使用を阻止できますが、これはすべてのボットに対して適用されます。

サポートサーバー

Support server invite

貢献する

本ボットはTypeScriptにて書かれています。 Node.js 20+で動作し、 Dockerを使っても、あるいは使わなくても動かすことができます。 Discord.jsを使ってディスコードと話しています。

オーストラリア英語の綴りを用いて頂くようお願いいたします。

翻訳

本ボットは公式でYu-Gi-Oh!が発売されているすべての地域に対して完全にローカライズされることを目指しています。 翻訳作業は 未完 ですので、すべての翻訳サポートを感謝とともに受け付けております。ローカライゼーションに使われるファイルはtranslationsディレクトリにあります。詳しくはdocumentation for translatorsをご覧ください。

プライバシー

本ボットのプライバシーポリシーについてはPRIVACY.mdをご覧ください。

ライセンス

Copyright © 2021–2023 Luna Brand, Kevin Lu. 詳細についてはCOPYINGをご覧ください。

以下の英語の文章はGNU Affero General Public Licenseのライセンス告知です。

This program is free software: you can redistribute it and/or modify
it under the terms of the GNU Affero General Public License as published
by the Free Software Foundation, either version 3 of the License, or
(at your option) any later version.

This program is distributed in the hope that it will be useful,
but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  See the
GNU Affero General Public License for more details.

You should have received a copy of the GNU Affero General Public License
along with this program.  If not, see <https://www.gnu.org/licenses/>.