これは私のNeovimの設定ファイルです。もし使いたい人がいれば、このリポジトリをクローンして、自分の環境に合わせて設定してください。
このドキュメントは、Neovimのセットアップ手順を提供します。以下のガイドラインに従って、正しいセットアップを行ってください。
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Unix/Linux:
curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \ https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim
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Windows (PowerShell):
iwr -useb https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim |` ni $HOME/vimfiles/autoload/plug.vim -Force
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Unix/Linux:
sh -c 'curl -fLo "${XDG_DATA_HOME:-$HOME/.local/share}"/nvim/site/autoload/plug.vim --create-dirs \ https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim'
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Linux (Flatpak):
curl -fLo ~/.var/app/io.neovim.nvim/data/nvim/site/autoload/plug.vim --create-dirs \ https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim
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Windows (PowerShell):
iwr -useb https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim |` ni "$(@($env:XDG_DATA_HOME, $env:LOCALAPPDATA)[$null -eq $env:XDG_DATA_HOME])/nvim-data/site/autoload/plug.vim" -Force
重要な注意点:
- 設定ファイルのパスを指定する際には、絶対パスを使用してください。これにより、Neovimがファイルを正しく読み込み、設定が正しく適用されます。
以下のコードをinit.vim
に追加してください:
" プラグイン固有の設定を読み込む
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\nvim-tree.lua
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\tabset.lua
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\lsp-setting.lua
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\cmp.lua
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\lspkind.lua
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\plugs-setting\nvim-hight-color.lua
" 追加の設定ファイルを読み込む
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\setting.vim
source C:\Program Files\Neovim\share\nvim\keymap.vim
nvim-tree
でアイコンを使用するには、必要なフォントをダウンロードしてインストールする必要があります。詳細な手順は、このQiita記事を参照してください。
フォントのダウンロードはこちらから。
Telescopeを使用するには、いくつかの依存モジュールが必要です。
:cheackhealth telescope
で調べて必要なモジュールインストールしてください。
Treesitterを使用するには、Cコンパイラが必要です。Mingwを使用することができます。詳細はこちらを参照してください。
以下のコマンドを実行してCopilotをセットアップします: ファイルの場所によっては管理者権限で実行して下さい。
:copilot setup
CopilotChat.nvim\lua\CopilotChat\prompts.lua
に初期プロンプトがあるので、適宜変更してください。
chonfig.lu
にデフォルトのプロンプトが設定されています。
- lsp-setting.luaは最初は消しといたほうがいいかもしれません。lspの設定がうまくいかない場合は、このファイルを読み込むとエラーが出るかもしれません。