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xUnit v3への移行(ドキュメント) #2523

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@tsuna-can-se

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@tsuna-can-se

概要

xUnit v3 への移行によって必要なドキュメントの修正を行う。

詳細 / 機能詳細(オプション)

xUnit -> xUnit.v3 への書き換えが必要

xUnitのプロジェクトテンプレートを変更

xUnit -> xUnit.v3 へ書き換えたうえで、プロジェクトテンプレートを修正する

既定だとプロジェクトテンプレートはインストールされないので、以下を実行してインストールする。

dotnet new install xunit.v3.templates

ASP.NET Core with Vite の「プロジェクトを作る前に必要な作業」の記載レベルとあわせる。

Directory.Build.props の変更

tests ディレクトリの Directory.Build.props に、 samples/Dressca/dressca-backend/tests/Directory.Build.props の説明をする

ここはスニペット機能を使って取り込んだ方がよい。

テストプロジェクトから削除するべき設定値の例

以下の場所に、テストプロジェクトのcsproj編集例を追記する。

以下のドキュメントに、生成されるcsprojが説明されている。

https://xunit.net/docs/getting-started/v3/cmdline

実際に生成してみて、消すところを明示する。
以下の3つはルートのDirectory.Build.propsに設定があるはずなので消す。

  • ImplicitUsings
  • Nullable
  • TargetFramework

以下の2つはtests/Directory.Build.propsに設定があるはずなので消す。
(もともとコメントアウトになっているが、コメントアウトされている箇所は全消しで良い)

  • TestingPlatformDotnetTestSupport
  • UseMicrosoftTestingPlatformRunner

Xunit の global using の設定もtests/Directory.Build.propsに設定があるはずなので消す。

完了条件

  • ドキュメント内の xUnit に関連する表記およびリンク先が全て xUnit v3 へと置き換わっていること。
  • tests ディレクトリの Directory.Build.props の設定について解説が追加されていること。
  • xUnit v3 の利用に必要な解説がされていること。

Metadata

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    target: アーキテクチャ/CSRドキュメントのアプリケーションアーキテクチャ/クライアントサイドレンダリングに関係があるtarget: ガイド/AP開発手順ドキュメントのガイド/アプリケーション開発手順に関係があるtarget: サンプル解説要件別サンプルのドキュメントに関係がある

    Type

    No type

    Projects

    No projects

    Milestone

    Relationships

    None yet

    Development

    No branches or pull requests

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