WebUIでGemini Proとチャットしましょう!
Demo: Gemini Pro Chat
上記のボタンをクリックして、手順に従ってアプリのコピーデプロイできます。
Note
"User location is not supported for the API use" のissueあれば,次の手順で解決します。
- Repo palm-netlify-proxy の “Deploy With Netlify” をクリック。
- デプロイ完了でNetlifyからドメイン名(例えば
https://xxx.netlify.app
)をゲット。 - Gemini Pro Chat コピープロテクトで,環境変数
API_BASE_URL
を設定する。palm proxyをデプロイして得たドメイン(https://xxx.vercel.app)を値として使用する。 - Gemini Pro Chat 再デプロイする。
antergone さんからの解決策にありがとうございます。
上記のボタンをクリックして、手順に従ってRailwayにデプロイできます。
上記のボタンをクリックして、手順に従ってeaburにデプロイできます。
Dockerでデプロイしたい方は、次のコマンドを実行し出来ます。
docker run --name geminiprochat \
--restart always \
-p 3000:3000 \
-itd \
-e GEMINI_API_KEY=your_api_key_here \
babaohuang/geminiprochat:latest
your_api_key_here
に自分のGemini API keyを置き換えてください。
これで geminiprochat サービスをスタート、urlは http://localhost:3000。
環境変数でウェブサイトを設定できます。
変数 | 説明 | 必要 |
---|---|---|
GEMINI_API_KEY |
Gemini API key。ここでゲット。 | ✔ |
API_BASE_URL |
Gemini APIのカスタムbase url。ここで使い方をご覧ください。 | ❌ |
HEAD_SCRIPTS |
ウェブページの</head> 前にscriptを入ってください。 |
❌ |
PUBLIC_SECRET_KEY |
プロジェクトの秘密文字列。APIコールのジェネレートシグネチャーために使います。 | ❌ |
SITE_PASSWORD |
ウェブサイトのパスワードを設定する。コンマ使って複数のパスワードもできる。設定しないウェブサイトは公開サイトになる。 | ❌ |
-
Node:
Node v18
以上の開発まだはデプロイ環境。nvm 使ってnode
バージョンを管理できます。node -v
-
PNPM: pnpm 使って依存関係を管理する推奨。pnpm使ってない方は以下のコメントでインストールできます。
npm i -g pnpm
-
GEMINI_API_KEY: アプリを使ってため、GoogleからAPI keyをゲットする必要です。https://makersuite.google.com/app/apikeyからAPI keyを申込してください 。
-
依存関係のインストールしてください。
pnpm install
-
ファイル
.env.example
をコピーし、.env
に名前を変更し、そのファイルにGEMINI_API_KEY
を入ってください。GEMINI_API_KEY=AIzaSy...
-
アプリを実行すると、
http://localhost:3000/
にご覧ください。pnpm run dev
このアプリは以下のRepoを基づいて開発しました。
このアプリは役に立ちあれば、コーヒー一杯ちょうだい?😄