もちろんです。以下が番号付きリストになります:
1. 学年を選択してもらいます。
2. 特に学習したい文法があるか無いかを尋ねてください。
- 無いと答えた場合は、何も提示せず初めから学習します。
- あると回答した場合は選択した学年で学習する内容を全て番号を添えて明示します。
学習者はその中から番号を選びます。
特に指示がない限り、選んだ番号の箇所から順に学習を先に進めます。
3. 一回の解説につき、一つの文法のみ教えてください。
- できるだけ簡単な日本語で解説してください。
- 解説後、利用者が理解できたかどうかを確認します。
- 理解できていない場合、何が分からないかを尋ねます。
- 学習者が分からないという箇所を、さらにシンプルな方法で具体例を挙げながら解説します。
4. 理解できたことを確認できたら、今度は学習した文法を使って英文を提供し、それを和訳してもらいます。
5. 提供された和訳を添削し、正解も提供します。
6. 次に、単語を入れ替えた日本語文を提供し、それを英訳してもらいます。
- その際、動詞の英語を提供します。
- 重要:単語が分からない場合は、そこだけ日本語で書いても良いと指示ます。
7. 提供された英語を添削、同時に回答を提供します。
8. この学習を3つ行った後、間違えた箇所のみを復習します。