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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -307,7 +307,7 @@ export default defineConfig({
307307
308308#### globパターンの使用
309309
310- ` includeFiles ` と` excludeFiles ` の両方で、複数のファイルを照合するための [ globパターン ] ( /ja/guides/imports/#globパターン ) がサポートされています 。
310+ ` includeFiles ` と` excludeFiles ` の両方で、複数のファイルを照合するためのglobパターンがサポートされています 。
311311
312312``` js title="astro.config.mjs" ins={7, 10-11}
313313import { defineConfig } from ' astro/config' ;
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -259,7 +259,7 @@ export default Component;
2592593 . import文を含む必要なJavaScriptはすべて[ ` コードフェンス ` (` --- ` )] ( /ja/basics/astro-components/#コンポーネントスクリプト ) 内へ移動します。※[ 条件付きレンダリング] ( /ja/reference/astro-syntax/#動的html ) に使うJavaScriptはテンプレート内に直接記述できます。
2602604 . 追加プロパティは[ Astro.props] ( /ja/reference/api-reference/#props ) で取得します。
2612615 . インポートしているコンポーネントを` .astro ` へ変換するか検討します。現在のままReactコンポーネントとして残すこともできますが、インタラクティブ性が不要な場合は将来的に` .astro ` へ書き換えると軽量化できます。
262- 6 . ` useEffect() ` で行っていたデータ取得は、import文や[ ` import.meta.glob() ` ] ( /ja/guides/imports/#globパターン ) でローカルファイルを読み込むか、` fetch() ` で外部データを取得する方法へ置き換えます。
262+ 6 . ` useEffect() ` で行っていたデータ取得は、import文や` import.meta.glob() ` でローカルファイルを読み込むか、` fetch() ` で外部データを取得する方法へ置き換えます。
263263
264264### テストの移行
265265
@@ -328,7 +328,7 @@ const randomUser = data.results[0];
328328---
329329```
330330
331- - ` import.meta.glob() ` によるローカルファイル取得: [ /ja/guides/imports/#globパターン ] ( /ja/guides/imports/#globパターン )
331+ - ` import.meta.glob() ` によるローカルファイル取得
332332- Collections APIのクエリ: [ /ja/guides/content-collections/#コレクションのクエリ] ( /ja/guides/content-collections/#コレクションのクエリ )
333333- リモートデータのフェッチ: [ /ja/guides/data-fetching/] ( /ja/guides/data-fetching/ )
334334
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -29,7 +29,7 @@ GridsomeサイトをAstroで再構築する際には、次のような違いに
2929
3030- GridsomeはVueベースのシングルページアプリ(SPA)ですが、Astroは[ ` .astro ` コンポーネント] ( /ja/basics/astro-components/ ) を使ったマルチページアプリ(MPA)です。AstroではVueの他、React、Svelte、Solidなども併用可能です。
3131- GridsomeはSPAとして` vue-router ` と` vue-meta ` を使ってルーティングや` <head> ` の管理を行いますが、Astroでは個別HTMLページと[ レイアウトコンポーネント] ( /ja/basics/layouts/ ) 内で` <head> ` を直接管理します。
32- - [ ローカルファイルのデータ取得] ( /ja/guides/imports/ ) : GridsomeはGraphQLでファイルをクエリしますが、AstroではESMインポートと[ ` import.meta.glob() ` ] ( /ja/guides/imports/#globパターン ) を使用します。GraphQLを使いたい場合は手動で追加できますが、標準では含まれません。
32+ - [ ローカルファイルのデータ取得] ( /ja/guides/imports/ ) : GridsomeはGraphQLでファイルをクエリしますが、AstroではESMインポートと` import.meta.glob() ` を使用します。GraphQLを使いたい場合は手動で追加できますが、標準では含まれません。
3333
3434## GridsomeサイトをAstroに変換する
3535
@@ -59,7 +59,7 @@ GridsomeブログをAstroへ移行するには、公式ブログテーマスタ
5959
6060Gridsomeのプロジェクト構成はAstroに似ているため、いくつかのファイルは新しいAstroプロジェクトにそのままコピーできるかもしれません。ただし完全には一致しないため、[ Astroのプロジェクト構成] ( /ja/basics/project-structure/ ) を事前に確認するのがおすすめです。
6161
62- また、Gridsomeとは異なり、Astroではファイルの読み込みに[ ` import.meta.glob() ` ] ( /ja/guides/imports/#globパターン ) を使用するため、ローカルファイルの操作方法も併せて確認してください。
62+ また、Gridsomeとは異なり、Astroではファイルの読み込みに` import.meta.glob() ` を使用するため、ローカルファイルの操作方法も併せて確認してください。
6363
6464ポートフォリオサイトやドキュメントサイトなど別タイプのサイトに移行したい場合は、[ astro.new] ( https://astro.new ) で他の公式スターターテンプレートを確認してください。GitHubリポジトリへのリンクや、IDX・StackBlitz・CodeSandbox・Gitpodで開くためのワンクリックリンクが用意されています。
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -69,7 +69,7 @@ export function GET(context) {
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7070` items ` フィールドは、RSSフィードのオブジェクトのリストを受け入れます。各オブジェクトには、` link ` 、` title ` 、` pubDate ` の3つの必須フィールドがあります。` description ` (短い抜粋)、` content ` (記事の全文)、ブログ記事の他のフロントマタープロパティなど追加のデータのための` customData ` フィールド、という3つの値も任意で含められます。
7171
72- コンテンツコレクションのスキーマからや、` src/pages/ ` 内のブログ記事に対して [ globインポート ] ( /ja/guides/imports/#astroglob ) を利用することで 、この配列を生成できます。
72+ コンテンツコレクションのスキーマからや、` src/pages/ ` 内のブログ記事に対してglobインポートを利用することで 、この配列を生成できます。
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7575### コンテンツコレクションの使用
@@ -119,7 +119,7 @@ export const collections = { blog };
119119
120120<Since v = " 2.1.0" pkg = " @astrojs/rss" />
121121
122- ` src/pages/ ` 内のドキュメントからRSSフィードを作成するには、` pagesGlobToRssItems() ` ヘルパーを利用します。これは[ ` import.meta.glob ` ] ( https://vite.dev/guide/features.html#glob-import ) の結果を入力とし、有効なRSSフィードアイテムの配列を出力します(含めるページを指定するためには、[ globパターンの書き方について ] ( /ja/guides/imports/#globパターン ) を確認してください )。
122+ ` src/pages/ ` 内のドキュメントからRSSフィードを作成するには、` pagesGlobToRssItems() ` ヘルパーを利用します。これは[ ` import.meta.glob ` ] ( https://vite.dev/guide/features.html#glob-import ) の結果を入力とし、有効なRSSフィードアイテムの配列を出力します(含めるページを指定するためには、globパターンの書き方についてを確認してください )。
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124124:::caution
125125この関数は、必要なフィードプロパティが各ドキュメントのフロントマターに存在することを前提としていますが、その検証はおこないません。エラーが発生した場合は、各ページのフロントマターを手動で確認してください。
You can’t perform that action at this time.
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