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Commit 7a4e2cc

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+55
-55
lines changed

doc/change.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -14,8 +14,8 @@
1414
3. 単純な変更 |simple-change| *changing*
1515
4. 複雑な変更 |complex-change|
1616
4.1 フィルタコマンド |filter|
17-
4.2 置換 |:substitute|
18-
4.3 検索と置換 |search-replace|
17+
4.2 置換 |:substitute|
18+
4.3 検索と置換 |search-replace|
1919
4.4 タブの変換 |change-tabs|
2020
5. テキストのコピーと移動 |copy-move|
2121
6. テキストの整形 |formatting|
@@ -24,7 +24,7 @@
2424
テキストの挿入に関しては |insert.txt| を参照。
2525

2626
==============================================================================
27-
1. テキストの削除 *deleting* *E470*
27+
1. テキストの削除 *deleting* *E470*
2828

2929
["x]<Del> または *<Del>* *x* *dl*
3030
["x]x カーソル下から後の [count] 文字を [レジスタ x に入れ]
@@ -1528,7 +1528,7 @@ autocommand と連携して、クールに振舞うはずである。
15281528
- テキストの部分部分が段落内で適切に分割されていないとき、そのテキスト内で変更
15291529
を行うと、有無をいわさず整形が始まってしまう。次のようにしてみること。 >
15301530
1531-
:set fo-=a
1531+
:set fo-=a
15321532
15331533
- フラグ 'w' (行末の空白で段落が終わっていないことを判断する) を使っているとき
15341534
|dd| で段落の最終行を削除すると、その段落が次の段落とつながってしまう。

doc/eval.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1282,7 +1282,7 @@ v:cmdbang v:cmdargと同じく読み書きコマンドを実行したとき設
12821282
となる。Note オートコマンドの中でのみ利用可能なことに注意。ユー
12831283
ザ定義コマンドでは|<bang>|を使えば同じことができる。
12841284

1285-
*v:count* *count-variable*
1285+
*v:count* *count-variable*
12861286
v:count 最後に実行されたノーマルモードコマンドに渡されたコマンドの実行
12871287
回数を返す。読出し専用。使用例: >
12881288
:map _x :<C-U>echo "the count is " . count<CR>
@@ -1527,7 +1527,7 @@ v:searchforward *v:searchforward* *searchforward-variable*
15271527
|function-search-undo|
15281528
読み書き両用。
15291529

1530-
*v:shell_error* *shell_error-variable*
1530+
*v:shell_error* *shell_error-variable*
15311531
v:shell_error 最後に実行したシェルコマンドの結果。シェルコマンドの実行時にな
15321532
にかエラーがあったならば、非零の値を取る。問題がなければ零にな
15331533
る。これはシェルがエラーコードをVimに通知する時のみ働く。コマ
@@ -1879,7 +1879,7 @@ settabwinvar( {tabnr}, {winnr}, {varname}, {val}) タブページ{tabnr}内の
18791879
setwinvar( {nr}, {varname}, {val}) ウィンドウ{nr}の変数{varname}{val}
18801880
セット
18811881
shellescape( {string} [, {special}])
1882-
文字列 {string}をシェルコマンド引数として使う
1882+
文字列 {string}をシェルコマンド引数として使う
18831883
ためにエスケープする。
18841884
simplify( {filename}) 文字列 ファイル名を可能なかぎり簡略化する
18851885
sin( {expr}) 浮動小数点数 {expr} の正弦(サイン)
@@ -2240,7 +2240,7 @@ char2nr({expr})
22402240
char2nr(" ") returns 32
22412241
char2nr("ABC") returns 65
22422242
< 現在の'encoding'の値が適用される。"utf-8"のときの例: >
2243-
char2nr("á") returns 225
2243+
char2nr("á") returns 225
22442244
char2nr("á"[0]) returns 195
22452245
< 合成文字は個別の文字として扱われる。
22462246
|nr2char()| はこの逆を行う。
@@ -3079,7 +3079,7 @@ getchar([expr]) *getchar()*
30793079
れる。以下の例は、普通にマウスがクリックされたときと同じように
30803080
カーソルを移動させる。 >
30813081
let c = getchar()
3082-
if c == "\<LeftMouse>" && v:mouse_win > 0
3082+
if c == "\<LeftMouse>" && v:mouse_win > 0
30833083
exe v:mouse_win . "wincmd w"
30843084
exe v:mouse_lnum
30853085
exe "normal " . v:mouse_col . "|"
@@ -4295,7 +4295,7 @@ printf({fmt}, {expr1} ...) *printf()*
42954295
0個以上の以下のフラグを指定できる
42964296

42974297
# 値を「代替形式」に変換する。変換指示子c, d, sに
4298-
対してはこのオプションは効果を持たない。変換指示
4298+
対してはこのオプションは効果を持たない。変換指示
42994299
子oに対しては数値の精度を上げ、出力文字列の最初
43004300
の文字が0になる。(明示的な精度0で値0が表示される
43014301
ときを除く)

doc/if_cscop.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -299,7 +299,7 @@ tagファイルが検索される。'csto'が1ならば、cscopeデータベー
299299
ファイルパスのうち最後の3つ(ファイル名と2段上までのディレクトリ名)を表示する。
300300

301301
==============================================================================
302-
4. Vimでのcscopeの使い方 *cscope-howtouse*
302+
4. Vimでのcscopeの使い方 *cscope-howtouse*
303303

304304
最初にやらなければならないことは、ソースコードに対してcscopeデータベースを構築
305305
することである。最も基本的なケースでは、単純に"cscope -b"とする。詳細について
@@ -356,7 +356,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
356356
い(例: tjump でなく tselect を使うことができない)。
357357

358358
==============================================================================
359-
6. 使い方の提案 *cscope-suggestions*
359+
6. 使い方の提案 *cscope-suggestions*
360360

361361
次のエントリを.vimrcに記述する(パス名は環境にあわせて然るべく変更すること): >
362362

doc/if_perl.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIM REFERENCE MANUAL by Sven Verdoolaege
55
and Matt Gerassimof
66

7-
Perl と Vim *perl* *Perl*
7+
Perl と Vim *perl* *Perl*
88

99
1. Perl のファイルを編集する |perl-editing|
1010
2. Perl インタフェイス付きのコンパイル |perl-compiling|

doc/motion.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -700,7 +700,7 @@ i` *v_i`* *i`*
700700
う: "dw" はカーソルの位置から次の word の初めまでを削除し、"daw" はカーソルの
701701
位置の単語と前後のスペースを削除します。
702702

703-
タグブロック *tag-blocks*
703+
タグブロック *tag-blocks*
704704

705705
テキストオブジェクト"it"と"at"ではHTMLやXMLの対応するタグの間のブロックを選択
706706
しようとします。しかしこれらは完全な互換ではないため、いくつかの制限があります。
@@ -720,7 +720,7 @@ HTMLでは<br>や<meta ...>のように対応する終了タグを持たない
720720
視されます。
721721

722722
==============================================================================
723-
7. マーク *mark-motions* *E20* *E78*
723+
7. マーク *mark-motions* *E20* *E78*
724724

725725
マークへジャンプするには2つの方法があります:
726726
1. ` (バッククォート)で : カーソルは指定された位置に置かれます。|exclusive|

doc/options.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3362,9 +3362,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
33623362
るようになる。|complex-change| を参照。
33633363

33643364
コマンド 'gdefault' がオン 'gdefault' がオフ ~
3365-
:s/// 全て置換 最初だけ置換
3365+
:s/// 全て置換 最初だけ置換
33663366
:s///g 最初だけ置換 全て置換
3367-
:s///gg 全て置換 最初だけ置換
3367+
:s///gg 全て置換 最初だけ置換
33683368

33693369
NOTE: このオプションは、オプション 'compatible' がオンのときはオフにな
33703370
るので注意。

doc/pi_getscript.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -312,7 +312,7 @@ after/syntax/c/ ディレクトリを使えるようにしています:
312312
< 初期設定: "-q -O"
313313
g:GetLatestVimScripts_wget に設定されたプログラムの起動引数。
314314
>
315-
g:GetLatestVimScripts_allowautoinstall
315+
g:GetLatestVimScripts_allowautoinstall
316316
< 初期設定: 1
317317
スクリプトの自動インストールを許可するかどうかの設定。自動イン
318318
ストールはプラグインの作者によってそのプラグインが自動インス

doc/quickref.jax

Lines changed: 13 additions & 13 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -16,13 +16,13 @@
1616
|Q_vm| 移動: 雑多 |Q_qf| Quickfixコマンド
1717
|Q_ta| 移動: タグの利用 |Q_vc| その他の雑多なコマンド
1818
|Q_sc| スクロール |Q_ce| Exモード: コマンド行編集
19-
|Q_in| 挿入: 文字列の挿入 |Q_ra| Exモード: 範囲指定
19+
|Q_in| 挿入: 文字列の挿入 |Q_ra| Exモード: 範囲指定
2020
|Q_ai| 挿入: キー |Q_ex| Exモード: 特殊文字
21-
|Q_ss| 挿入: 特殊キー |Q_st| Vim の起動方法
21+
|Q_ss| 挿入: 特殊キー |Q_st| Vim の起動方法
2222
|Q_di| 挿入: 合字(digraph) |Q_ed| ファイル編集
23-
|Q_si| 挿入: 特殊な挿入 |Q_fl| 引数リストの使い方
24-
|Q_de| 変更: 文字の削除 |Q_wq| 書き出しと終了
25-
|Q_cm| 変更: コピーと移動 |Q_ac| 自動コマンド
23+
|Q_si| 挿入: 特殊な挿入 |Q_fl| 引数リストの使い方
24+
|Q_de| 変更: 文字の削除 |Q_wq| 書き出しと終了
25+
|Q_cm| 変更: コピーと移動 |Q_ac| 自動コマンド
2626
|Q_ch| 変更: 文字列の変更 |Q_wi| 複数ウィンドウのコマンド
2727
|Q_co| 変更: 複雑な変更 |Q_bu| バッファ一覧コマンド
2828
|Q_vi| ビジュアルモード |Q_sy| シンタックスハイライト
@@ -133,9 +133,9 @@
133133
単語の末尾に一致 \> \>
134134
指定の範囲の1文字に一致 [a-z] \[a-z]
135135
指定の範囲にない1文字に一致 [^a-z] \[^a-z]
136-
識別子の文字に一致 \i \i
136+
識別子の文字に一致 \i \i
137137
上の条件から数字を除いたもの \I \I
138-
キーワード文字に一致 \k \k
138+
キーワード文字に一致 \k \k
139139
上の条件から数字を除いたもの \K \K
140140
ファイル名(で使える)文字に一致 \f \f
141141
上の条件から数字を除いたもの \F \F
@@ -149,10 +149,10 @@
149149
<CR>に一致 \r \r
150150
<BS>に一致 \b \b
151151

152-
直前に指定したatomと0回以上一致 * \*
153-
直前に指定したatomと1回以上一致 \+ \+
154-
直前に指定した文字と0回もしくは1回一致 \= \=
155-
直前に指定した文字と2回〜5回一致 \{2,5} \{2,5}
152+
直前に指定したatomと0回以上一致 * \*
153+
直前に指定したatomと1回以上一致 \+ \+
154+
直前に指定した文字と0回もしくは1回一致 \= \=
155+
直前に指定した文字と2回〜5回一致 \{2,5} \{2,5}
156156
2種類の正規表現を列記 \| \|
157157
パターンをグループ化してatomとする \(\) \(\)
158158

@@ -1061,7 +1061,7 @@ smz 号のこと。英語圏では昔から使われている。
10611061

10621062
文脈依存の補完機能
10631063

1064-
|c_wildchar| 'wildchar' (デフォルト: <Tab>)
1064+
|c_wildchar| 'wildchar' (デフォルト: <Tab>)
10651065
カーソルの直前のパターンに合せた補完を実施
10661066
合致するものが複数ある場合は、ビープを鳴らし
10671067
最初に合致したものを表示。さらに'wildchar'
@@ -1253,7 +1253,7 @@ smz 号のこと。英語圏では昔から使われている。
12531253

12541254
|viminfo-file| 起動時にレジスタ、マーク、ヒストリを読み込み、終了時に保存
12551255

1256-
|:rviminfo| :rv[iminfo] [file] viminfoファイル [file] から情報を読む
1256+
|:rviminfo| :rv[iminfo] [file] viminfoファイル [file] から情報を読む
12571257
|:rviminfo| :rv[iminfo]! [file] 同上。既存情報を破棄して読む
12581258
|:wviminfo| :wv[iminfo] [file] viminfoファイル [file] に情報を追記
12591259
|:wviminfo| :wv[iminfo]! [file] viminfoファイル [file] に情報を上書き

doc/repeat.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -400,7 +400,7 @@ imの動作についてより詳細なメッセージを得られます。
400400
401401
3. ブレークポイントをソースファイルやユーザーファンクションに設定します。コ
402402
マンドラインから次のようにできます: >
403-
vim -c "breakadd file */explorer.vim"
403+
vim -c "breakadd file */explorer.vim"
404404
< これはVimを起動して"explorer.vim"の最初の行を読み込むところで停止します。
405405
デバッグモード中でもブレークポイントを設定できます。
406406

doc/scroll.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -303,12 +303,12 @@ XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの
303303
追加すれば変換ができる。 >
304304
305305
XTerm*VT100.Translations: #override \n\
306-
s<Btn4Down>: string("0x9b") string("[64~") \n\
307-
s<Btn5Down>: string("0x9b") string("[65~") \n\
308-
<Btn4Down>: string("0x9b") string("[62~") \n\
309-
<Btn5Down>: string("0x9b") string("[63~") \n\
310-
<Btn4Up>: \n\
311-
<Btn5Up>:
306+
s<Btn4Down>: string("0x9b") string("[64~") \n\
307+
s<Btn5Down>: string("0x9b") string("[65~") \n\
308+
<Btn4Down>: string("0x9b") string("[62~") \n\
309+
<Btn5Down>: string("0x9b") string("[63~") \n\
310+
<Btn4Up>: \n\
311+
<Btn5Up>:
312312
313313
以下のマッピングを vimrc ファイルに追加してください: >
314314
:map <M-Esc>[62~ <ScrollWheelUp>

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