Google の NotebookLM サービスに対してプロキシとして機能する AWS Lambda アプリケーションです。
API リクエストや Slack からのメッセージを受け取り、NotebookLM に問い合わせて結果を返します。
- NotebookLM への問い合わせを AWS Lambda 経由で実行
- Slack との統合(メッセージの受信と応答)
- API キーによる認証
- Playwright を使用したヘッドレスブラウザによる NotebookLM の操作
- セッション状態の保存と再利用
- スクリーンショットの S3 バケットへの保存(デバッグ用)
- Node.js
- AWS Lambda
- AWS SAM (Serverless Application Model)
- Playwright(ヘッドレスブラウザ)
- Docker(開発環境)
- Slack API
以下の環境変数を .env ファイルに設定する必要があります:
S3_BUCKET=S3 バケット名
NOTEBOOK_URL=NotebookLM の URL
API_KEY=API 認証キー
GOOGLE_USER_NAME=Google アカウントのユーザー名
GOOGLE_USER_PASSWORD=Google アカウントのパスワード
SLACK_WEBHOOK_URL=Slack の Webhook URL
SQS_QUEUE_URL=SQS キュー URL
docker-compose up -dyarn deployHTTP POST リクエストを Lambda 関数 URL に送信します。
POST https://your-lambda-function-url/
Headers:
x-api-key: YOUR_API_KEY
Body:
{
"message": "NotebookLM への問い合わせ内容"
}
Slack アプリを設定し、ボットユーザーにメンションすることで NotebookLM に問い合わせることができます。