デバッグの時もこれが参考になるはず
石を並べる向きは -, |, \, / の4種類で表現する
三三は、三を同時に二つ以上作る禁じ手
- 三三は同一直線上の三のペアでは起こり得ない
-> それは長連になるため
例えば ・・++・・では+が両方埋まることは、三三というより長連で禁じるのが良い
これを踏まえると、あり得る組み合わせは 4C2=6通り
-|, -\, -/, |\, |/, \/
四四は、四を同時に二つ以上作る禁じ手
- 四四は同一直線上の四のペアで起こり得る
同一直線上で四四禁になるのは次の4つで*に石を置くパターン
- ・・・+*+・・・
- ・・+・*+・・
- ・+・*・+・
- ・+・・*+・
もちろん上記の点対象のパターンも含まれる
これを踏まえると、あり得る組み合わせは10通り
--, -|, -\, -/, ||, |\, |/, \\, \/, //
長連は6つ並ぶ禁じ手
あり得るパターンは次の4種類
-, |, \, /