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Ctrl+Shift+左ボタンダウンによる単語単位での範囲選択がちょっと変。 #557
Comments
GIF アニメで録画しておくと後で比較が出来て良いかもしれませんね。 |
beru さん紹介のものをダウンロードしたことがありますが、.NET の 4.5 がないために動作しませんでした。代わりが見つけられていません。 |
それって ScreenToGif という奴ですか? |
OS換装のチャンスですね・・・ かく言う自分も、絶不調のwin8.1+IE11を使い続けておりますが 😭 |
そのあたりのバージョンです。すでに MS に見放されているため新しいドットネットはインストールさせてくれないんです。 |
OSS の LICEcap というソフトはどうでしょうか? https://www.cockos.com/licecap/ |
できました! |
手順としては Ctrl+クリックしてから他の場所を Ctrl+Shift+左ボタンダウンするものと、普通にクリックしてから他の場所を Ctrl+Shift+左ボタンダウンするものの2種類があります。結果として選択される範囲は同じになります。
おかしなのは文書の後ろの方を始点(※単語の位置もしくはキャレットの位置)として、頭の方を Ctrl+Shift+左ボタンダウンしたときです。Ctrl+Shift+左ボタンダウンするたびに1単語ずつ、選択範囲が反対側にも伸びていきます、行末に到達するまでは。
また、Ctrl+Shift+左ボタンダウン操作では選択範囲を縮めることができず、選択がキャンセルされてしまうのも、他の操作からは予測できない意外な結果です。
原因
想像ですが、キャレットの位置にある単語の範囲を調べるメソッドの仕様がそのまま現れているのではないかと思います。pull #552 で「sWord と sSelect は交差している(⇒隣接してはいない)」ことを条件にしたのは、キャレットの位置から始まる単語の範囲が返ってくることがあるからでした。
再現 GIF
500KBくらいあるのでリンクにしました>screen_capture
The text was updated successfully, but these errors were encountered: