diff --git a/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-yamatowani.yaml b/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-yamatowani.yaml index c751dd66e..67904f5b1 100644 --- a/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-yamatowani.yaml +++ b/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-yamatowani.yaml @@ -7,55 +7,44 @@ questions: # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (OSSに普段から貢献している人は技術的に強いイメージがあったのでそのとっかかりが欲しかった。) # 見つけた場所 via: # どこでこのワークショップを知りましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (株式会社techouseのrandomチャンネルで知った) # 開発対象 target: # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (Ruby-lsp) # 満足度 satisfaction-rating: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - すごく満足した - - 満足した - - 不満だった - - すごく不満だった # 想定との違い difference: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - 想定より充実していた - - 想定通りだった - - 期待はずれだった - - すごく期待はずれだった # 進行役について moderator: # 進行役はうまく進行できていましたか? # 進行役の説明はどうでしたか? # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (親しみやすく、聞き取りやすかった) # サポートメンターについて support-mentor: # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (一緒に不具合を調査してくださりとても助かった) # 次回のOSS Gateワークショップについて next: # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 - ビギナーとして参加する - - サポーターとして参加する - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する # 今後のOSSの開発への参加について future: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う - - 機会を作って積極的に開発に参加する - - 機会があれば開発に参加する - - 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) - - 機会があっても開発に参加しない # 今後のOSSの開発への参加の動機について future-motivation: # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で @@ -64,7 +53,6 @@ questions: # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 - 特定のソフトウェアの自分が使う範囲の機能を改善したい - - 特定のソフトウェアに全般的に貢献したい - オープンソースの開発コミュニティに全般的に貢献したい - 人付き合いの幅を拡げたい - 新しい技術に触れたい @@ -81,7 +69,7 @@ questions: challenge-planning: # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 # どんなことを試したいと思いますか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + (同じ言語を使える人でグループになる) # その他 etc: # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。