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SYSTEM
描画 基本的な機能で描画します
拡大 画面の一部を拡大し、編集します
特筆 特殊効果の筆
Anim アニメーション関係の操作
** 現フレ-ム: 静止画ツ-ルを呼び出します (画像入出力を含む)
/** 総フレ-ム: 動画ツ-ルを呼び出します (動画入出力を含む)
画面 Under(裏画面) と Over(表示画面) の操作など
色 パレットデ-タを作成します
設定 画面サイズ、マウスの設定をします
終了 メイン・メニュ-に戻ります
+++
SYSTEMSET
Screen 320X200 と 640X400 の制限描画領域を切替えます(初期設定 320)
Micky マウスの感度を設定します(小さいほど俊敏)
BrWait 座標の変化により次の描画にはいります
Grid 描画間隔を設定します(初期設定=1) トグル:[g] menu:[G]
exclBr グリッド指定時、カット・ブラシを1dot調整します
Br_ofs 基本ブラシのマウス・ハンドルを右下にします
AutoBr ブラシを置くたびにアニメフレ-ムを進めます トグル:[a] OFF:[A]
Frm0&1 アニメフレ-ム0 と 1を連動します ( 初期設定: 連動無し)
+++
BRUSHSET
BrHand/AbHand/BrNot0/-Jaggy| | | | | |透過台|
BrHand カットブラシ・ハンドルを右下にします
AbHand アニメブラシ・ハンドルを右下にします
BrNot0 カット(& アニメ)ブラシの色0を透過色とみなし描画します
-Jaggy カット(& アニメ)ブラシ変形をバイリニア補完して描画します
透過台 ライト・テーブルのオン・オフをします トグル:[t] OFF:[T]
+++
GRADPREFSET
境界塗|free塗| 再塗 |境設定|Grad種/減色法/回= 1/dither/autoCt/幅= 7|塗not0|
境界塗 バケツ塗り(流し込み塗り)
free塗 マウスで左ボタンを押している間に筆で試し塗りした領域を塗る
再塗 paintframeをクリアせずに、変更した設定で再ペイント
境設定 ペイント処理後、外形線を描画するかどうかの設定
Grad種 グラデーションの種類を設定
減色法 16階調 /8階調(下/上)|3色階調|2値(Baye/網点/渦巻/誤差/乱数)
回= 1 cyclic 循環数の設定
dither グラデ塗りの場合、乱数でディザリングをかける
autoCt 円外グラデ塗り時の中心を自動に設定します
幅= 7 スキャン範囲(Bevel でのグラデ幅)の設定
塗not0 ペイント系において、選択図形内の not0 のみ対象とします
+++
EDGESET
無 |縁内/縁外|Bv外|凸内/凸外/凹内/凹外|平均|幅 2|縁色|明色/暗色|
無 塗りつぶし図形のまま、エッジの処理は無し
縁内 図形の内側を縁取りします
縁外 図形の外側を縁取りします
Bv外 ベベルパターン(図形の外側へ一定のグラデ)
凸内 図形より内側へ凸陰影付き
凸外 図形より外側へ凸陰影付き
凹内 図形より内側へ凹陰影付き
凹外 図形より外側へ凹陰影付き
平均 図形より外側へ平均値によるグラデ
幅 2 スキャン範囲(縁取り幅 or グラデ幅)の設定
縁色 縁取りの色を設定します(縁内/縁外)
明色 照明側の色を設定します(凸/凹)
暗色 影側の色を設定します(凸/凹)
+++
ANIMCONT
Back フレ-ムを後退します Key[1]
Next フレ-ムを進めます Key[2]
1st フレ-ムの最初に移動します Key[4]
End フレ-ムの最後に移動します Key[5]
CpBk 現在のフレ-ムをbackにコピ-します Key[6]
CpNt 現在のフレ-ムをnextにコピ-します Key[7]
Add 現在のフレ-ムを 1 増やします
Del 現在のフレ-ムを 削除します
Cls フレ-ム0をクリアします
** 現フレ-ム : 指定したフレ-ムに移動します Key[3]
/** 総フレ-ム : フレ-ム数を設定します
+++
USR1
水引 毛細管現象による水を含んだ筆
ボケ ぼかし
砂目 砂目のようにザラつかせる
Blot にじむ筆
色回 明暗の周期的な変化(筆をおいた画素をもとにします)
+++
USR2
索 なめらかな追跡魔(キャット・スプライン)
蔓 なめらかに減衰する筆(蔓、角、髪の毛などの表現に)
紐 ひも。Over[PageUp], Under[PageDown] (Fixscreenに対して)
煙 ガス状に粒子が広がるブラシ
+++
SCREEN
表W裏 裏画面 と 表示画面 を入れ換えます Key[j]
表>裏 表画面 を 裏画面 にコピ-します Key[.]
表<裏 裏画面 を 表画面 にコピ-します Key[,]
cls 画面を選択した色で消去します 0クリア:Key[0]
rev 画面の色順を反転します
>tmp 現在の画面をテンポラリ・ファイル(PIC\TMP.IFF)に保存 Key[>]
<tmp テンポラリ・ファイルから、現在の画面を復元します Key[<]
Fix 現在の画面をUNDO画面に固定します Key[f]
Undo UNDO画面を読みだし、前の画面を復活します Key[u]
復活可能なのは 表<裏, 消去
交換, 表>裏, 拡大は、終了時の画面をUNDO画面に固定します
右ボタン このメニュ-を終了します
+++
MASK
sp スポイト
反 色マスクの反転
無 色マスクのクリア
bA 裏画面マスクを有効にします(階調有効)
bD 裏画面マスクを有効にします(階調無効)
無 裏画面マスクの解除
ok メニュ-を抜ける
+++
TOOLS
筆 筆の形状を選びます (|替|選択で、定義ファイルの切り替え)
色 筆の色を決めます (sp で画面の色を拾います)
網 |B での選択色と |F での選択色で タイル・パタ-ンを作成。|替|で切替
[] 現在の筆形状に画面パタ-ンを取り込みます
[B ブラシを切り取ります
[A アニムブラシを切り取ります
源 筆色の参照方式を決めます
効 筆色と画面との合成方式を決めます
mk マスキングする色を決定 (sp:スポイト 反:反転 b*:裏画面マスク)
対 対称(シンメトリ-)描画をします
⇒ 指定されたツ-ルで、1st描画-2nd描画 を補完描画(アニム対応)
点 ブラシ形状を画面におきます |------ 特殊キー -------
霧 エア・ブラシの大きさを決めて実行します | (: 前回描画の開始点に移動
連 連続したブラシ | ): 前回描画の終了点に移動
曲 ベ-ジュ曲線 (3点指定) | =: 画面中心に移動
線 直線 | p: 現在位置を記憶
多/塗 正多角形,星,薔薇曲線 / 多角形塗り | P: 記憶した位置に移動
箱/塗 長方形 / 箱塗り | @: 現座標を表示(トグル)
円/塗 円 / 円塗り | g: グリッド(トグル)
楕/塗 楕円 / 楕円塗り |
塗 流し込み塗り, free塗り, 再塗り / 設定 | ↑↓←→: 筆番号,色の増減
設 ライトの制御、ブラシ・ハンドルの変更など|-----------------------
+++
BRUSH
|標準筆7種|追加筆| |←|[]|編|反| X| Y| T|逆|替|
| | 編集対象の筆(lastbrush)
← 現在の筆を | |(lastbrush) へコピー
[] 画面から| |筆を設定
編 筆編集モードへ移行
R 編集対象の| |筆を 反転
X 編集対象の| |筆を X-Flip
Y 編集対象の| |筆を Y-Flip
T 編集対象の| |筆を 90°右回転
逆 標準筆7種の並びを逆にする
替 筆定義ファイルの切り替え
+++
TILE
|B/ グラデ17種 /F|追加パターン| |←|[]|編|反| X| Y| T|逆|替|
B 2色トーンパターンの bgbolor を選択
F 2色トーンパターンの fgbolor(カレントカラー)を選択
| | 編集対象のパターン(lasttone)
← 現在のパターンを | |(lasttone) へコピー
[] 画面から| |パターンを設定
編 パターン編集モードへ移行
R 編集対象の| |パターンを ビット反転
X 編集対象の| |パターンを X-Flip
Y 編集対象の| |パターンを Y-Flip
T 編集対象の| |パターンを 90°右回転
逆 グラデ17種のパターンをビット反転(並びが逆になる)
替 パターン定義ファイルの切り替え。現状は|Tone|と共有
+++
SELECTCUTBR
隅-隅 | 中-隅 | 円 | 楕円 |文字列 | cell | x= | y= |
隅-隅 指定した2点(対角)での長方形で、ブラシを切り取ります
中-隅 指定した2点(中心-角)での長方形で、ブラシを切り取ります
円 指定した2点(中心-半径)での円で、ブラシを切り取ります
楕円 指定した2点(中心-半径a/b)での楕円で、ブラシを切り取ります
文字列 入力した文字列をブラシにします
cell x,y での選択範囲で、ブラシを切り取ります
x = ブラシのx(幅)を設定します
y = ブラシのy(高さ)を設定します
+++
SELECTANIMBR
隅-隅 | 円 |Cel→AT|Cel→MT|AnimNo2|総数16 | x= | y= |
隅-隅 指定した2点(対角)での長方形で、アニムブラシを切り取ります
円 指定した2点(中心-半径)での円で、アニムブラシを切り取ります
Cel→AT x,y,カットフレーム数から、指定した選択範囲内を自動的に登録
Cel→MT x,y での選択範囲を手動で、カットフレーム数分を選択して登録
AnimNo2 設定したx,y,カットフレーム数で、AnimNo.2をアニムブラシとみなす
総数 アニムブラシのカットフレーム数を設定します
x = アニムブラシのx(幅)を設定します
y = アニムブラシのy(高さ)を設定します
+++
SOURCE
色 色をベタ塗りします
網 タイル・パタ-ン塗り
裏画 筆でなぞった部分だけ、裏画面を透視します
Undo 筆でなぞった部分だけ、Fix画面を取り戻します(消しゴム)
下画 200ドット下方位置の色を参照します
転写 設定したオフセット位置の色を参照します
Grad グラデ-ション
[] パタ-ン・ブラシ
[]c パタ-ン・ブラシをカラーサイクル
[B カット・ブラシ
[Bf カット・ブラシを変形させて適用
[A アニム・ブラシ
[Af アニム・ブラシを変形させて適用
*Tone -> 効 スクリ-ント-ンをかけます (下地を保護します)
右ボタン このメニュ-を終了します
+++
LOUPE
画面の最上辺を触れることによってメニュ-を呼出します
使用する左右のボタンの機能は、次の3つのモ-ドにより異なります。
モ-ド | 左 | 右
-------------|-------------------------|------------------------
L:set R:sel | カラ-を置き換える | カラ-をメニュ-設定
L:put R:get | カラ-を置き換える [}] | カラ-を画面から設定 [{]
L:inc R:dec | カラ-を1大きく [PU] | カラ-を1小さく [PD]
Key[[] 色番号を1減らします Key[]] 色番号を1増やします
Key[←] 画面を左に移動します Key[→] 画面を右に移動します
Key[↑] 画面を上に移動します Key[↓] 画面を下に移動します
Key[1] フレ-ムを後退します Key[2] フレ-ムを進めます
Quit LOUPE を終了します
+++
FILE
Drive デ-タディスクのドライブを選択します。設定したドライブは
システムに記憶されます。
MvDir ファイルメニュ-によりデ-タディレクトリィを変更します。
Load ファイルメニュ-により画像を読み込みます。同名のパレット
があれば、それを読み込むことができます。
Save ファイルメニュ-により画像を書き込みます。
LoadPal ファイルメニュ-によりパレットのみを読み込みます。
SavePal ファイルメニュ-によりパレットのみを書き込みます。
Undo 読み込む前の画像を取り戻します。
右ボタン このメニュ-を終了します。
ファイルメニュ-の操作
ファイルとディレクトリィの一覧が表示されます。その上で左ボタンを押すと、
ファイルならそれが選択され、ディレクトリィならそこに移り、操作を続行しま
す。(MvDirの場合、ファイルを選択しても無視されます)
mask は、 M*.* のようにディレクトリィ表示のマスクを設定します。
New File は、新しいファイル名をコンソ-ルから入力します。
+++
PALETTE
パレットテ-ブルのRGB上でボタンを押した場合 右:1減少 左:1増加
色コ-ド -------> : 7 8 : <------- R (赤) の値
: 6 : <------- G (緑) の値
: 7 : <------- B (青) の値
メニュ-上で左ボタンを押した場合
Copy カラ-をコピ-します。
Exchange 二つのカラ-を交換します。
Gradate 二つのカラ-の間をなめらかなグラデ-ションに補完します。
Fix 現在のパレット情報を固定します。
Undo パレットメニュ-起動時のデ-タに戻します。Fixした場合は、
その時のパレットに戻します。
Quit Paletteを終了します。
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