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利用規約.txt
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発行者:ろんげ
Rbot利用規約
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)はRbot(以下,「当bot」といいます。)がこのDiscord上で提供するサービス(以下,「サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。参加ユーザーの皆さま(以下,「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。
また、本規約を読み、このサーバーのどこかでbotの機能を使用した時点で本規約に許諾したとみなします。
第1章(処罰、禁止事項等)
第1条
ユーザーが、下に定める違反行為を行なった場合、正当な理由がない限り、運営陣は処罰することが出来る。
Discord利用規約に違反する行為
Discordのハック(BetterDiscord等)の使用
Botの悪用
Botの嘘の情報を広げる
日本国憲法法令に反する内容全て
第2条
第1条記載の違反行為に記載されていない内容でも、例外措置を実行出来る。
第3条
当Botの機能を使用していなくても、下記のユーザーへ処罰することが出来る。
Discord利用規約に違反していると確認されたユーザー
他サーバーで荒らし、暴言等の情報が入ったユーザー
日本国憲法、法令に違反している情報が入ったユーザー
第4条
ユーザーには、処罰を行った開発者の者に不服申し立てが出来る権限がある。また、運営陣は不服申し立てを確認する義務がある。
一回の処罰に対して、不服申し立ては、原則1回とする。
第2章(プライバシー)
第5条
当botの、個人情報公開等は一切禁止する。当該ユーザーは処罰される。また、それと同等の行為を行った場合、も処罰される。
当botで使用したものは全て著作権、肖像権で保護されている。その為、無断転載等は、処罰出来る。また、被害ユーザーは、裁判を起こすことが出来る。
第3章(開発者への提案等)
第6条
ユーザーには、開発者に提案をする権利がある。また、それを審議する義務が開発者にある。
第7条
第5条に基づき、ユーザーは、Emoji、botの機能の追加に提案が出来る。ただし開発者が不適切だと判断した場合は、処罰、却下出来る。
第4章(補足)
第8条
規約を更新する場合は、どんな内容でも、everyoneメンションで告知する
第9条
本規約は、ろんげによって著作権で保護されている。
第10条
コードはGitHubで公開しているため、コードを参考ににするのは問題ないが、アイコンや機能、コード等が酷似している(いわゆる「パクリ」)を禁ずる。違反ユーザーは、処罰することができる。
発行日 2019年12月22日
以上
©ろんげ