過去の思考ルーチン

0504

牌の危険度計算アルゴリズム(4)

• SuanPai
  • suan_weixian_all()
    • 親リーチの危険度を 1.4 倍に評価する

0503

牌の危険度計算アルゴリズム(3)

• Player
  • select_dapai()
    • 牌の相対危険度 13.5 以上の牌は切らない
    • 超好形でなければ相対危険度 8.0 以上の牌は切らない
    • 愚形で相対危険度 3.0 未満の牌がある場合はベタオリする
    • 好形で相対危険度 3.0 未満の牌がある場合は相対危険度 3.0 以上の牌は切らない

0502

牌の危険度計算アルゴリズム(2)

• Player
  • select_dapai()
    • 常に自身の手牌に「ある」で危険度を計算するよう修正
• SuanPai
  • suan_weixian()
    • 自分の手牌にあるか否をパラメータで指定するよう変更
    • 字牌生牌の絶対危険度を 3 → 8 に変更
  • suan_weixian_all()
    • 牌の相対危険度を計算する

0501

牌の危険度計算アルゴリズム(1)

• Player
  • select_dapai()
    • 両面の可能性が残っている牌を危険牌と判定するよう変更
• SuanPai
  • suan_weixian()
    • カベを考慮した危険度計算方法に変更

0403

押し引きアルゴリズムの改善(3)

• Player
  • select_fulou()
    • リーチを受けていても評価値1200以上となる副露はする
    • リーチを受けている場合、評価値500未満の副露テンパイにはとらない
  • select_dapai()
    • リーチを受けている場合、評価値200未満のテンパイで無スジは押さない
    • リーチを受けている場合、評価値200未満のテンパイでリーチしない

0402

押し引きアルゴリズムの改善(2)

• Player
  • select_dapai()
    • 評価値を元に愚形、好形、超好形を判断し、愚形はベタオリ、好形はスジ押し、超好形は全押しとする

0401

押し引きアルゴリズムの改善(1)

• Player
  • select_dapai()
    • 安全牌がない場合はオリない
    • 最善手が押せない場合でも次善の手が押せるのならば押す
    • リーチに押す場合シャンテン戻しを選択しない

0400

• Player
  • select_hule()
  • select_fulou()
  • select_gang()
  • select_dapai()
    • 検討情報を返す処理を追加

0305

麻雀の打牌選択アルゴリズム(9)

• Player
  • select_dapai()
    • 染め手を考慮して打牌を選択する
• SuanPai
  • make_paijia()
    • 手牌から染め手補正した牌の評価値を返す関数を生成する

0304

麻雀の副露判断アルゴリズム(5)

• Player
  • select_fulou()
    • 評価値を元に副露判断する
  • select_gang()
    • 評価値を元に加槓・暗槓を判断する
  • eval_shoupai()
    • 副露しない判断した場合の処理を追加
  • eval_fulou()
    • 副露しない判断した場合の処理を追加

0303

麻雀の打牌選択アルゴリズム(8)

• Player
  • eval_shoupai()
    • 副露したパターンも評価値に加える
  • eval_fulou()
    • 副露したパターンの手牌を評価する

0302

麻雀の打牌選択アルゴリズム(6)
麻雀の打牌選択アルゴリズム(7)

• Player
  • select_dapai()
    • シャンテン戻しの評価値も計算する
  • eval_shoupai()
    • シャンテン数に応じて評価値を調整する
    • シャンテン戻しの場合、フリテンとなった牌姿の評価値を0とする
  • eval_backtrack()
    • シャンテン戻しの手牌を評価する

0301

麻雀の打牌選択アルゴリズム(4)
麻雀の打牌選択アルゴリズム(5)

• Player
  • select_dapai()
    • 和了打点を元にした評価値で打牌を選択する
  • eval_shoupai()
    • 和了打点から評価値を算出する
  • get_defen()
    • 評価値算出用の和了打点を計算する
• SuanPai
  • paishu_all()
    • 赤牌を区別して残り牌数を返す

0202

麻雀の副露判断アルゴリズム(4)

• Player
  • select_dapai()
    • 副露を考慮した待ち牌の枚数で打牌を選択する
  • tingpai()
    • 役ありで副露可能な牌に印をつける

0201

麻雀の副露判断アルゴリズム(1)
麻雀の副露判断アルゴリズム(2)
麻雀の副露判断アルゴリズム(3)

• Player
  • select_fulou()
    • 役ありでシャンテン数が進む場合、副露する
    • 役ありでシャンテン数が変わらなければ大明槓する
    • リーチ者がいる場合、2シャンテン以前で副露しない
  • select_gang()
    • リーチ者がいる場合、テンパイしていなければカンしない
  • select_dapai()
    • 役ありでシャンテン数が減る牌を有効牌とする
  • xiangting()
    • 役ありのシャンテン数を返す
  • tingpai()
    • 役ありの有効牌を返す

0102

ベタオリのアルゴリズム (後半)

• Player
  • select_dapai()
    • リーチ者に2シャンテン以前はベタオリする
    • 1シャンテンは回し打ちする
    • テンパイなら全押しする

0101

ベタオリのアルゴリズム (前半)

• Player
  • select_dapai()
    • リーチ者にはベタオリする
• SuanPai
  • suan_weixian()
    • 牌の危険度を判定する

0004

麻雀の打牌選択ルゴリズム(3)

• Player
  • select_dapai()
    • 同点の打牌候補がある場合は「牌の評価値」の大きい方を残すよう選択する
• SuanPai
  • paijia()
    • 搭子のできやすさから「牌の評価値」を求める

0003

麻雀の打牌選択アルゴリズム(2)

• Player
  • select_dapai()
    • 最も有効牌の(実際の)枚数が多くなる打牌を選択する
• SuanPai
  • 新規追加
  • 捨て牌、副露牌、ドラ表示牌、自身の手牌の牌数をカウントする

0002

麻雀の打牌選択アルゴリズム(1) (後半)

• select_dapai()
  • 最も有効牌の(論理上の)枚数が多くなる打牌を選択する

0001

麻雀の打牌選択アルゴリズム(1) (前半)

• select_hule()
  • 和了可能な場合は必ず和了する
• select_pingju()
  • 4シャンテン以上で九種九牌なら流局を選択する
• select_fulou()
  • 鳴かない
• select_gang()
  • シャンテン数が変わらない槓はする
• select_dapai()
  • 最も有効牌の種類が多くなる打牌を選択する
• select_lizhi()
  • リーチ可能な場合は必ずリーチする
• select_daopai
  • 流局時にテンパイなら必ずテンパイ宣言する

0000

麻雀AIのプログラム構造

• 空の応答を返すのみ