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Spotify WordCloud はあなたのお気に入りのアーティストの名前からワードクラウドを作るアプリです.
ワードクラウドをその場でツイートすることができます. また, ワードクラウドを保存して, あとから見返すこともできます.
- Docker
- Python 3.8
- Spotify Account
- GCP Account (to save images in Google Cloud Storage)
$ git clone https://github.com/HelloRusk/spotify-wordcloud
$ cd spotify-wordcloud
$ poetry install
$ poetry shell
Set local environment variables in .env.
You can refer to .env.example.
$ docker-compose up -d
$ FLASK_APP=run.py flask shell
>>> from spotify_wordcloud.app import db
>>> db.create_all()
$ FLASK_DEBUG=True OAUTHLIB_INSECURE_TRANSPORT=1 python run.py
and open http://localhost:5000/.
$ TESTING=True python -m pytest
| パス | メソッド | 内容 |
|---|---|---|
| / | GET | トップ画面の表示 |
| /login | GET | Spotify へのログイン |
| /login/spotify/authorized | GET | Spotify OAuth 認証のコールバック |
| /logout | GET | ログアウト |
| /generate | GET | ワードクラウド画像を作成し, そのバイナリを返す API |
| /regenerate | GET | ワードクラウド画像を作成し, そのバイナリを返す API （ generate と異なり, キャッシュがあっても強制的に再作成する） |
| /save | POST | ワードクラウド画像を作成し, 画像を GCS にアップロードした上で, ユーザー ID, 作成日時とともに DB に保存する |
| /shareLink | GET | ワードクラウド画像を作成し, 画像付きリンクを取得する |
| /shareTwitter | POST | ワードクラウド画像を作成し, ツイート画面を開く |
| /share/:file_hash | GET | OGP画像用のエントリ |
| /history | GET | 過去に作成した画像一覧の表示 |
| /history/:file_hash | DELETE | 指定された画像の削除 |
Spotify の "Get a User's Top Artists" API からトップアーティスト一覧を取得し, 1 つの文字列として組み合わせてから, それをもとにワードクラウドを作成する.
組み合わされた文字列はセッションに保持する. また, 文字列をハッシュ化したものをファイル名として, 作成した画像を /tmp フォルダ以下に置く.
画像作成に関連する URL は常に, まずこれらのキャッシュ情報を最初に参照するように試みる. ただし, /regenerate では /tmp フォルダ以下を参照せず, 再び画像を作成する.