-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
/
Copy pathcomment.html
76 lines (70 loc) · 6.41 KB
/
comment.html
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
<!-- 作成者:朱社佳 クラス:PI11A283 -->
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transtional.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta http-equiv="content-style-type" content="text/css" />
<title>音楽性・評価 | Aimerの世界</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="./css/common.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="./css/comment.css">
</head>
<body>
<!-- ページトップへのボタン -->
<p class="top"><a class="button top" href="#header">TOP↑</a></p>
<!-- ヘッダー部分 -->
<div id="header">
<!-- <h1 id="logo">ようこそ、Aimerの世界へ</h1> -->
<img src="./images/logo.png" alt="logo" id="logo">
<ul class="menu">
<li class="menu"><a class="button" href="./index.html">ホーム</a></li>
<li class="menu"><a class="button" href="./disco.html">作品リスト</a></li>
<li class="menu"><a class="button" href="./live_solo.html">ライブ記録</a></li>
<li class="menu"><a class="button" href="./news.html">ニュース</a></li>
<li class="menu"><a class="button" href="./comment.html" id="highlight">音楽性・評価</a></li>
<li class="menu"><a class="button" href="./link.html">各種リンク</a></li>
</ul>
</div>
<!-- 本文部分 -->
<!-- 声の秘密部分 -->
<div class="text">
<h1 class="secret">歌声の秘密</h1>
<hr id="title1">
<p class="title">「もう歌えないのかな?って、絶望感はすごくありました。<br>歌えなくなって初めて“自分はこんなに歌が好きだったのか”って気づいたし。」</p>
<ul class="secret">
<li class="secret">aimer(エメ)さんは、バンド活動をしているお父さんの影響で、小さい頃から音楽の溢れる生活を送ってきたそうです。</li>
<li class="secret">小学校低学年の時はミュージカル「アニー」のなどの歌に親しみましたが、中学生になるとアヴリルラヴィーンに傾倒しギターを弾きながら歌い始めます。</li>
<li class="secret">Avril Lavigneの影響からか、早くから英語の歌詞作成にも意欲的で、海外生活も経験します。</li>
<li class="secret pink">15歳のある日、歌の練習のし過ぎで声帯を痛めます。とった選択肢が半年間の沈黙治療でした。回復後に、今の歌声を手に入れました。</li>
<li class="secret pink">実は、この歌声はまだ完全に治っていない状態なのだそうです。もし完治してしまうと、この素晴らしい歌声は姿を変えてしまうことになります。</li>
</li>
<p class="secret">ということで、声帯は完治しないまま、aimerさんは歌い続けています。</p>
</div>
<!-- コメント部分 -->
<div class="text">
<h1>楽曲提供アーティスト<br>からのコメント</h1>
<hr id="title2">
<p class="title">「振幅ゆらぎと周波数ゆらぎが同時に発生している、非常に稀な声の持ち主です」<br>---日本音響研究所所長(当時) 鈴木松美</p>
<h2 class="pink">Taka(ONE OK ROCK):</h2>
<p class="comment"> 「彼女の声を初めて聞いて感動したあの日からこの楽曲(insane dream)提供にいたるまでの間、2人で何度も試行錯誤して話し合い、セッションをして一緒に作り上げました。
このレコーディング中、彼女の歌い手としての才能に何度も驚かされながら、そしてAimerにとっても新たなチャレンジをしている楽曲になったと思います。</p>
<p class="comment"> ただ単純にこの素晴らしいアーティストがもっとこれから世の中の人に届いて欲しいという気持ちから生まれたセッションでしたが僕自身もいい刺激を貰える素晴らしい時間でした!」</p>
<!-- <hr> -->
<h2 class="pink">TK(凛として時雨):</h2>
<p class="comment"> 「声からメロディが生まれ、言葉が引き寄せられていく様な不思議な魔法を持ったAimer。</p>
<p class="comment"> まるで行き先を知っているかの様なその声に少しだけ地図を書き足して、見たことも無い場所に辿り着いてしまいました。</p>
<p class="comment"> 自分の中にある、鳴らせなかった音への扉を開けてくれてありがとう。たくさんの人に届きます様に。」</p>
<!-- <hr> -->
<h2 class="pink">野田洋次郎(RADWIMPS):</h2>
<p class="comment"> 「Aimerの声をはじめて耳にしたのはもう3、4年前だと思います。たまたま知り合いからCDをもらって。声だけで、この人のことなんか好きだなと思ってしまった。レコーディング中は彼女の声を何度も聞くことができて幸せでした。そして大切なこの曲をAimerに歌ってもらえて、嬉しかった。</p>
<p class="comment"> Aimer、ありがとう。」</p>
<!-- <hr> -->
<h2 class="pink">内澤崇仁(androp):</h2>
<p class="comment"> 「初めてスタジオに入った時、たったの「ラララ」で彼女の世界観を作った表現力に驚き感動しました。エメの世界を壊してみたくて、自分が今までやりたくてもできなかった欲望をぶつけました。彼女は全部受け止めて、壊れるどころか新しい形を産んで与えてくれました。素晴らしい表現者と作品を作れて新しいエメが生まれた瞬間に立ち会えて、幸せです。1人でも多くの人にこの感動を伝えたい。」</p>
</div>
<!-- フッター部分 -->
<div id="footer">
<!-- <hr> -->
<p id="copyright">Copyright © 2018 Julia Zhu. All rights reserved.</p>
</div>
</body>
</html>