diff --git a/resources/messages_ja.properties b/resources/messages_ja.properties index 7b0a530..aba56ca 100644 --- a/resources/messages_ja.properties +++ b/resources/messages_ja.properties @@ -1,37 +1,82 @@ +About.ALSO=また、上記に挙げられていない他のすべての寄付者および貢献者にも感謝いたします。 About.AUTHORS=作者 -About.VERSION=版 +About.BUILD=ビルド +About.COMMIT=コミット +About.PROG_DESC=MinecraftJava版用のObjコンバーター +About.THANKS=ご寄付をいただいた以下の方々に感謝申し上げます。 +About.URL=ソースとバイナリはこちらで入手可能です。 +About.VERSION=バージョン Log.ERROR=エラー MainPanel.ABOUT_BUTTON=情報 MainPanel.FLOOR_CEIL=上下限 MainPanel.CEILING_SLIDER=上限 -MainPanel.DIMENSION=ディメンション +MainPanel.CHOOSE_WORLD_FOLDER=ワールドフォルダの選択 +MainPanel.DIMENSION=ディメンション: +MainPanel.ENTER_CORRECT_DIR=正しいディレクトリを入力してください! +MainPanel.ERR_LEVEL=フォルダ内のlevel.datを開けません! MainPanel.EXPORT_BUTTON=エクスポート -MainPanel.FAST_RENDER=早いレンダー +MainPanel.FAST_RENDER=低負荷描画 MainPanel.FLOOR_SLIDER=下限 MainPanel.GOTO_BUTTON=移動 MainPanel.GOTO_MSG=移動先の座標を入力してください: MainPanel.KEEP_CHUNKS=チャンク保持 +MainPanel.KEEP_CHUNKS_HELP=ビューの外側にあるチャンクをロードしたままにします。メモリーの使用量が増加します。 MainPanel.LOAD_BUTTON=読み込む +MainPanel.NUM_ERR=入力された値は正しい数値ではありません! MainPanel.OPEN_CONSOLE=コンソール表示 MainPanel.POSITION=位置 -MainPanel.SEL_CHUNKS=チャンク選択 -MainPanel.SETTINGS_BUTTON=設定 -MainPanel.SHOW_CHUNKS=チャンク表示 -MainPanel.UPDATE_BUTTON=アップデート MainPanel.PREVIEW_OPTIONS=プレビューオプション -MainPanel.CHOOSE_WORLD_FOLDER=ワールドフォルダの選択 +MainPanel.SEL_CHUNKS=チャンクで選択 +MainPanel.SEL_ERR=0より大きい選択を行う必要があります! +MainPanel.SETTINGS_BUTTON=設定 +MainPanel.SHOW_CHUNKS=チャンクを表示 +MainPanel.UPDATE_BUTTON=更新 -PreviewPanel.CEILING=下限: -PreviewPanel.FLOOR=上限: +PreviewPanel.CEILING=上限: +PreviewPanel.FLOOR=下限: PreviewPanel.SELECTION=選択: MemoryMonitor.MEMORY=メモリー: +MemoryMonitor.TOTAL_USED=合計使用量: +MemoryMonitor.MAX_USED=最大使用量: +ExportOptions.BLOCK_SEL=エクスポートするブロックを選択 +ExportOptions.CONVERT_ORES=すべての鉱石ブロックを石に変換 +ExportOptions.DOUBLE_SIDED_FACES=裏面非表示用に面を両面に追加 +ExportOptions.DUPL_VERT=頂点の重複を許可しない +ExportOptions.EXPORT_THREADS=出力に使用するスレッド数 +ExportOptions.EXPORT_THREADS_HELP=通常は、搭載しているコア数より1少ない数にします。 +ExportOptions.EXPORT_THREADS_WARN=スレッドを増やすと、より多くのメモリーが使用されます。 +ExportOptions.MAP_SCALE=マップのスケール: +ExportOptions.OBJ_USE_GROUP=OBJにグループを使用する(Maya 互換性) +ExportOptions.OBJ_USE_GROUP_HELP=一部のプログラムでは、OBJグループを個別のオブジェクトの定義として誤って使用しています。(Maya)\nこれらのプログラムとの互換性のために、オブジェクトをグループとしてエクスポートするにはこの設定を有効にしてください。\n(jmc2objの古いバージョンでは常に有効でした) +ExportOptions.OPTIMIZE_MESH=メッシュを最適化 +ExportOptions.OVER_MTL=MTLを上書きする +ExportOptions.OVER_OBJ=OBJを上書きする +ExportOptions.RAND_BLOCK_VARIATION=ランダムなブロックのモデルを許可する +ExportOptions.R_BIOMES=バイオームを含める +ExportOptions.R_ENTITIES=エンティティを含める +ExportOptions.R_SIDES=ワールドの側面と底面を含める +ExportOptions.R_UNKNOWN=不明なブロックをレンダリングする +ExportOptions.SCALE_NUM_ERR=スケール値を解析できません。1と仮定します! +ExportOptions.SEP_OBJ_BLOCK=ブロックごとに個別のオブジェクトを作成する +ExportOptions.SEP_OBJ_BLOCK_OCCL=隣接するブロックを遮蔽する +ExportOptions.SEP_OBJ_BLOCK_WARNING=注意:モデルのサイズが大幅に増加します。 +ExportOptions.SEP_OBJ_CHUNK=チャンクごとに個別のオブジェクトを作成する +ExportOptions.SEP_OBJ_MTL=マテリアルごとに別々のオブジェクトを作成する +ExportOptions.SEP_OBJ_MTL_OCCL=異なる隣接マテリアルを遮蔽する +ExportOptions.SINGLE_MTL=エクスポート全体に単一のマテリアルを使用する +ExportOptions.SINGLE_MTL_HELP=以下の単一テクスチャオプションと一緒に使用する必要があります +ExportOptions.SINGLE_TEX=単一のテクスチャファイルを使用する +ExportOptions.SINGLE_TEX_HELP=テクスチャエクスポートオプションのテクスチャ結合オプションを使用してUVファイルを生成します。 +ExportOptions.USE_LAST_SAVE_LOC=最後に保存した場所と名前を使用する ExportOptions.EXPORT_BTN=エクスポート -ExportOptions.STOP_BTN=中止 -ExportOptions.BLOCK_SEL=ブロックのエクスポート選択 +ExportOptions.MTL_EXISTS=MTL ファイルは既に存在します。上書きしますか? +ExportOptions.OBJ_EXISTS=OBJ ファイルは既に存在します。上書きしますか? +ExportOptions.STOP_BTN=停止 +ExportOptions.HEADER=エクスポート設定 ExportOptions.WIN_TITLE=エクスポート ExportOptions.Offset.OFFSET=オフセット @@ -39,29 +84,75 @@ ExportOptions.Offset.NONE=なし ExportOptions.Offset.CENTER=中心 ExportOptions.Offset.CUSTOM=カスタム -BlockListWindow.DESEL_ALL=すべて解除 +ExportOptions.Textures.ERR_EXP=テクスチャの保存中にエラーが発生しました: +ExportOptions.Textures.ERR_SCALE=スケール値の解析中にエラーが発生しました。 +ExportOptions.Textures.EXP_ALPHA=アルファチャンネルを別のファイルにエクスポートする +ExportOptions.Textures.EXP_MAPS=追加マップ +ExportOptions.Textures.EXP_MAPS_HELP=一部のリソースパックには法線マップとスペキュラマップが含まれています。これらを有効にしてエクスポートします。 +ExportOptions.Textures.EXP_NORMAL=ノーマルをエクスポート +ExportOptions.Textures.EXP_SEPERATE_LIGHT=個別のライトブロックファイルをエクスポートする +ExportOptions.Textures.EXP_SINGLE=すべてのテクスチャを1つのファイルにエクスポートする +ExportOptions.Textures.EXP_SPECULAR=スペキュラーをエクスポート +ExportOptions.Textures.EXP_TEXTURES=テクスチャーをエクスポート +ExportOptions.Textures.PRESCALE=テクスチャーを事前にスケール: +ExportOptions.Textures.SEL_EXPORT_DEST=エクスポート先を選択 +ExportOptions.Textures.SEL_RP=リソースパックを選択 +ExportOptions.Textures.HEADER=テクスチャーのエクスポート + +ExportOptions.Textures.Cloud.EXPORT=雲のOBJを出力: +ExportOptions.Textures.Cloud.MINECRAFT=Minecraft +ExportOptions.Textures.Cloud.CUSTOM=カスタムリソースパック + +ExportOptions.Progress.MTL=MTL を生成中 +ExportOptions.Progress.OBJ=OBJ を生成中 +ExportOptions.Progress.OBJ_SORT=OBJ を整理中 +ExportOptions.Progress.TEX=テクスチャーをエクスポート中 + +BlockListWindow.DESEL_ALL=すべての選択を解除 +BlockListWindow.LOAD_PRESET=プリセットの読み込み +BlockListWindow.SAVE_PRESET=プリセットの保存 +BlockListWindow.SEARCH=ブロックを検索 BlockListWindow.SEL_ALL=すべて選択 -BlockListWindow.TOGGLE=すべてトグル +BlockListWindow.TITLE=エクスポートするブロック +BlockListWindow.TOGGLE=すべて切り替え +Settings.ARE_YOU_SURE=本当によろしいですか? Settings.LANGUAGE=言語: -Settings.RELOAD_BTN=リロードコンフィグ +Settings.PREVIEW_THREADS=プレビューのスレッド数: +Settings.RELOAD_BTN=設定を再読み込み +Settings.RESTART_BTN=プログラムを再起動 +Settings.RESTART_FAIL=再起動に失敗しました。手動で再起動してください! +Settings.RESTART_MSG=これらの設定を有効にするには\nプログラムを再起動してください! Settings.RESTORE=初期設定に戻す -Settings.PREVIEW_THREADS=プレビュースレッド数: +Settings.USE_SYS_BROWSER=システムブラウザーを使用する (ベータ) Settings.WIN_TITLE=設定 -Settings.Control.DRAG=地図のドラッグボタン: -Settings.Control.SELECT=地図の選択ボタン: +Settings.Control.DRAG=マップのドラッグ: +Settings.Control.SELECT=マップの選択: Settings.Control.LMB=左クリック Settings.Control.RMB=右クリック -Settings.Control.MMB=中央クリック +Settings.Control.MMB=中クリック Settings.Control.SLMB=Shift + 左クリック -Settings.Control.SMMB=Shift + 中央クリック Settings.Control.SRMB=Shift + 右クリック +Settings.Control.SMMB=Shift + 中クリック Settings.ResourcePack.HEADER=リソースパック +Settings.ResourcePack.ADD=リソースパックを追加 +Settings.ResourcePack.REMOVE=選択中のパックを取り除く +Settings.ResourcePack.UP=選択中のパックを上に移動 +Settings.ResourcePack.DOWN=選択中のパックを下に移動 +Settings.ResourcePack.USE_DEFAULT=見つかった最新のバージョンをデフォルトとして使用 Settings.ResourcePack.NO_MC_VERSION=なし +UpdateWindow.BROWSER_ERR=ブラウザーを開けませんでした!\n手動で更新するには http://www.jmc2obj.net/ にアクセスしてください. UpdateWindow.CHECK=チェック +UpdateWindow.CHECKING=チェック中... UpdateWindow.CLICK=チェックをクリック -UpdateWindow.UPDATE=アップデート -UpdateWindow.WIN_TITLE=プログラムアップデート +UpdateWindow.CUR_VER=現在のバージョン: +UpdateWindow.NEW_AVAIL=新しいバージョンが利用可能です! +UpdateWindow.NEW_VER=新しいバージョン: +UpdateWindow.NO_NEW=すでに最新のバージョンです. +UpdateWindow.UPDATE=更新 +UpdateWindow.UPD_ERR=このタイプのプログラムのアップデーターを実行できません! +UpdateWindow.UPD_ERR_DESC=アップデーターを実行できません: +UpdateWindow.WIN_TITLE=プログラムを更新