オープンソースの住所正規化ライブラリです。
経産省の IMI コンポーネントツールのジオコーディングの仕組みからインスピレーションをうけて開発しました。
ライブラリは npm レジストリで @geolonia/normalize-japanese-addresses
として配布されています。
npm コマンドなどを使ってインストールして下さい。
$ npm install @geolonia/normalize-japanese-addresses -S
住所を正規化します。
const { normalize } = require('@geolonia/normalize-japanese-addresses')
normalize('北海道札幌市西区24-2-2-3-3').then(result => {
console.log(result); // {"pref": "北海道", "city": "札幌市西区", "town": "二十四軒二条二丁目", "addr": "3-3"}
})
まず、以下のコマンドで環境を用意してください。
$ git clone git@github.com:geolonia/normalize-japanese-addresses.git
$ cd normalize-japanese-addresses
$ npm install
- この正規化エンジンは、住所の「名寄せ」を目的としており、たとえば京都の「通り名」は削除します。
- 郵便や宅急便などに使用される住所としては、問題ないと考えています。
- この正規化エンジンは、町丁目及び小字レベルまでは対応していますが、それ以降(例: )については対応しておりません。
- 住居表示が未整備の地域については全体的に苦手です。
プルリクエストや Issue はいつでも歓迎します。
- ソースコードのライセンスは MIT ライセンスです。
- ご利用に際しましては、できればソーシャルでのシェア、Geolonia へのリンクの設置などをしていただけると、開発者たちのモチベーションが上がると思います。
プルリクや Issue は大歓迎です。住所の正規化を工夫すれば精度があがりそうなので、そのあたりのアイディアを募集しています。