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Vagrantfile
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# coding: utf-8
#
# vagrant-conoha
#
# プラグインの設定を行います。おもにConoHa APIに関するものです。
# コントロールパネルの「API」ページに必要情報があります。
# https://manage.conoha.jp/API/
#
# Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what you're doing!
VAGRANTFILE_API_VERSION = "2"
Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config|
# vagrantがSSH接続する際のユーザ名を指定します。
config.ssh.username = 'root'
# CentOS系など/etc/sudoersにrequirettyが書いてある場合に必要になります。
config.ssh.pty = true
# ローカルのフォルダをホスト側のフォルダと同期することが出来ます。
# 必要に応じてコメントを外してください。
# https://www.vagrantup.com/docs/synced-folders/
#
# config.vm.synced_folder "./src", "/src"
config.vm.provider :conoha do |conoha|
# IdentityEndpointを指定します
# 東京以外のリージョンを利用する場合は変更して下さい。
conoha.openstack_auth_url = 'https://identity.tyo1.conoha.io/v2.0'
# APIユーザ名、APIパスワード、テナント名を指定します。
# APIユーザー名はgncu、テナント名はgnctなので注意して下さい。
conoha.username = 'gncu*******'
conoha.password = '***********'
conoha.tenant_name = 'gnct*******'
# VPSのスペックを指定します(g-1gbの場合は1GBプランになります)。
# 2017/02/23現在、以下のプランが利用可能です。
#
# g-512mb
# g-1gb
# g-2gb
# g-4gb
# g-8gb
# g-16gb
# g-32gb
# g-64gb
#
# 最新のプラン一覧はvagrantのopenstackサブコマンドで取得できます。
# 以下のコマンドを実行して下さい。
#
# $ vagrant openstack flavor-list
#
conoha.flavor = 'g-1gb'
# VPSのイメージを指定します。
# 最新のイメージ一覧は、vagrantのopenstackサブコマンドで取得できます。
# 以下のコマンドを実行してください。
#
# $ vagrant openstack image-list
#
conoha.image = 'vmi-ubuntu-16.04-amd64-unified'
# リージョンを指定します。
# 東京(tyo1)、シンガポール(sin1)、アメリカ(sjc1)から指定して下さい。
#
# conoha.openstack_auth_urlも忘れずに変更して下さい。
conoha.region = "tyo1"
# VPSのrootパスワードを設定します。
#
# 空文字の場合はパスワードは設定されません
# その場合コンソールログインは不可になります(SSHの公開鍵認証はログイン可能)
conoha.admin_pass = ""
# VPSのネームタグを指定します。
# コントロールパネル上に表示される名前です。
conoha.metadata = {
instance_name_tag: "vagrant_conoha"
}
# セキュリティグループを指定します。
#
# NOTE: 一度もコントロールパネルからVPSを作成したことがない場合、
# 以下のセキュリティグループが無いためエラーになることがあります。
# その場合は、コントロールパネルからVPSを作成して、すぐ削除して
# その後、このプラグインを試して下さい。
conoha.security_groups = [
"default",
"gncs-ipv4-all",
"gncs-ipv6-all"
]
# SSH公開鍵を指定します。
# コントロールパネルの「SSH Key」にある名前を指定して下さい。
# config.ssh.private_key_pathもともに指定する必要があります。
#
# 指定が無い場合は、Vagrantが新しい鍵ペアを自動作成します。
#
# conoha.keypair_name = "my-keypair"
# Vagrantのsynced_folder を使う場合の同期方法を指定します。
# 設定できるのは"rsync"と"none"です。特に変更する必要はありません。
conoha.sync_method = "rsync"
# スタートアップスクリプトを指定します。
# cloud-config形式、シェルスクリプト形式、どちらでも記述できます。
# Base64エンコードする必要はありません。
#
# 詳細は下記URLを参考にしてください。
# https://www.conoha.jp/guide/startupscript.php
#
# conoha.user_data = ""
end
# すでにSSH公開鍵をコントロールパネルに登録している場合は、
# ここで秘密鍵のパスを指定します。
# keypair_nameとともに指定します。
#
# config.ssh.private_key_path = "~/.ssh/id_rsa"
end