-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 9
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
サイトデザインとテンプレートの更新 #89
Comments
結構前のミーティングですが、サイトの位置づけ自体については
などが確認済みですので、みんなで編集しやすいようにはするが英語情報をなくさないようにするなどは配慮したシステムにしたい。テンプレ自体を他言語対応したものを採用するか、単に併記したり複数ページにするのか少し検討、提案 (というか多分勝手に採用して試験導入など) していきます。 |
requirements:
|
templete 候補 サンプル 下記内容が良さそうなので、提案(README.mdより抜粋) GitBook的なデザインも提案する理由 |
ミーティングにて合意:
イントロ、誘導、Slack、ソーシャル、YouTube などへのリンク |
オープンハードウェアの設計情報も: |
素材格納フォルダ(Google Drive) 上記ドライブの編集権限をほしい方は、 @gurezo までメールアドレスを下さい |
@gurezo オススメテーマを millidocs を i18n 対応させ markdown を githubpages 互換に設定して cloudinary の設定を入れてなど tutorial 同様の編集が出来るようにした上で Netlify に展開してみた: テンプレートの動作的には多分大丈夫そうな気がする。問題があれば対応しつつ進める。コンテンツの用意に移る。 既存 gh-pages サイトのアーカイブ: |
|
ちょっと書きかけた状態で様子を見てるがやはり少し寂しすぎる millidocs は partslist 的なものに使うとして、トップページなどは Skinny Bones とかにするといった mix にした方が良い。 https://mmistakes.github.io/jekyll-theme-skinny-bones/ |
Raspi の基本的な情報へのリンク集ページも欲しいかも。
スターターキットに GPIO ピンの印刷版を同梱して参照先の URL が欲しくなっているという理由もある。 |
サイト構成:
2階層目へのリンクはグローバルナビゲーション等に入れるイメージ パーツリストページデザイン・内容:例えば https://mmistakes.github.io/jekyll-theme-skinny-bones/articles/ をベースに https://chirimen.org/chirimen-raspi3/gc/top/examples/ obniz の対応パーツリスト https://obniz.io/ja/sdk/parts のようなデザインは画像だけでわかりにくすぎる。サイトの雰囲気的には Johnny Five http://johnny-five.io/api/ http://johnny-five.io/examples/ くらいでも良いかも? その他のサンプルの公募:www.chirimen.org トップから誘導される Ideas なり Article なりのナビゲーションを作り、そこにドライバーの使い方だけではないいろんな事例をみんなで追加していく。 |
sd image を raspberry pi 公式サイト https://www.raspberrypi.org/downloads/ に掲載してもらえる場合はその案内ページも /raspi/download あたりに用意する |
技術書典で書いた原稿も一部歴史などについては参照・引用してサイトに掲載すると良さそう @gurezo いいですよね? |
@dynamis 問題ナッシングです。 |
現在 chirimen.org の更新が難しいという声があるが、その原因はいくつかあるように思います。
既に解消しているものはそう分かるように、解消できないものも緩和する方法があるものはそうしたいのでルールとドキュメントの整理をしたいです。
以下は私が見て思った現状とそれに対する提案です。合意が取れるようであれば How To を README なり /feedback ページなりに記載していきたいと思いますが如何でしょうか?
master を直接編集せずに PR を作らなければならないルール
github の 簡単な編集はどんどん master に直接コミットして事後報告・事後レビューも OK としても良さそうに思います (問題が起きるようなコミットが繰り返されるようであればその時に見直す前提で)。
また、PR を作るにしてもオンラインのブラウザ上で出来るという手順の説明を書いて、少なくとも主要なメンバーが気軽に更新できる雰囲気にしたいです。
jekyll のビルド環境を整えなければプレビューして編集・コミットが出来ない
ビルド環境の VM を作って頂いて大分やりやすくなったと思いますが、カジュアルにブラウザだけで編集出来る方がより望ましいです。大きなテンプレートの改変は開発環境を整えて行った方が良いとしても、比較的簡単なものならプレビューをしたい場合でもブラウザの操作だけで行いたいです。
そのため、Netlify の Deploy Preview 環境をセットアップしました。
ブラウザでファイルを編集してコミットするときに master ではなく PR として保存すれば数十秒後には自動でプレビューサイトまで自動で作成され、CHIRIMEN Slack の #github チャンネルに通知されるはずです。
ビルド環境無しでも編集できる How To ページを書いて、これでプレビュー・レビューなども必要に応じてできる体制として進めてはどうでしょうか。
jekyll のテンプレートがやや複雑でぱっと見では何をどう編集すれば良いか分からない
Web 開発者としてはこの程度のテンプレートは理解して編集できるのですが、正直初めてさんが編集するには余り直感的ではなく敷居が高いテンプレートになっている印象です。
md ファイルが各 URL ページに直接対応するデフォルト github pages とテンプレートファイルの組み合わせくらいにシンプルだとやりやすくなる気がします。
例えばチュートリアルサイトはデザインもシンプルすぎですが編集はかなりしやすいものにできたと思っています: https://tutorial.chirimen.org/feedback
現状のサイトが整理されていなくてどう手を付けて良いか分からない
サイトデザインと構成は直さないと手を付けにくいですね。何とかしたいです。
英語の併記が必要
同一ページへの併記をしている限り仕方ないですね。トップページなどは併記しつつも en/ja ディレクトリを分けて en ページの一部では google 翻訳へのリンクを張るという、現在の Tutorial ページのような逃げ方をするのもありかも知れません。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: