文化祭のためのゲームランチャー
これはアーカイブです!
開発は中止し、 asanobuturi/APC-Exhibits にて作り直すことにしました。
Insert gif or link to demo
- 日頃お世話になっているElectronのアプリ開発に入門してみる - Qiita
- ElectronでcontextBridgeによる安全なIPC通信 - Qiita
- アドレスバーのURLを書き換える - Qiita
フィードバックがある場合、Twitter:@TwoSquirrelsまたは
プロフィールにある連絡先にご連絡ください。
サポートが必要な場合はフィードバックと同様の連絡先に連絡をお願いします。
Build: TypeScript and Log4js
GUI: EJS, Sass, TypeScript and Font Awesome
PC Client: Electron
Web Client: GitHub Pages
このプロジェクトは皆様からの貢献を歓迎します。
お手伝いをいただくには、以下の方法があります:
バグを見つけた場合は、GitHubアカウントを持っている場合はIssueに投稿、
持っていない場合はFeedbackの連絡先にご連絡をお願いします。
- Supportの連絡先にその旨を連絡し許可を得る。
- このプロジェクトをフォークする。
npm iを叩きnpmモジュールをインストールする。libsディレクトリを作る。- Font Awesome (Free for Web v5.15.4) をダウンロードして
libsディレクトリ内にfontawesome-free-5.15.4-webというディレクトリ名で解凍する。 - sanitize.css (v12.0.1) をダウンロードして
libsディレクトリ内にsanitize.css-12.0.1というディレクトリ名で解凍する。 - focus-visibleのPolyfill (v5.2.0) をダウンロードして
libs/focus-visible-5.2.0ディレクトリ内にfocus-visible.min.jsというファイル名で置く。 developブランチからfeature/{機能名をSnake_caseで}という名前のブランチを切る。- そのブランチでその機能を作る。
- 途中でこのプロジェクトの進捗を取り込む場合は
Fetch upstreamボタンを使用し、developブランチから自分のブランチにマージする。 - 新機能が完成しこのプロジェクトに反映させたい場合は、このプロジェクトの進捗を上の方法で取り込む。
- 自分のブランチからこのプロジェクトの
developブランチへのプルリクエストを送る。 - レビューを受ける。
- 修正依頼があれば修正する。
- 問題がなければ無事、このプロジェクトにマージコミットが作られ反映されます!